小学生が粟田口に成り代わてしまった。 (ページ15)

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第１２話～むっちゃん～ページ15

Asina

一期｢ははは、主殿は元気ですな｣

A｢うん！｣

～～～

A｢あ..。｣

わわ..思い出しました！

一期｢どうかしたのかい？｣

主｢ｾﾞｪｾｪ..ﾊｧど、どうしたのｾﾞｪ(づがれだ...)｣

主様汗がすごいです..

あ、そうでした！

A｢あ、あの..実は、おと((本霊さんから鍛刀するよう、に主様に勧めてくれ..って｣

一期｢えっ｣

主｢そうなんだ！全然OKですよ！
...ん？
ほんれい..？..えっ？！｣

びくっ『驚く』

びっくりした...あ、あれ？？

僕、変なこと言ったの..？

A｢えっ、え？？(ｵﾛｵﾛ)｣

一期｢はっ))あ、主殿！薬研がびっくりしているのでもう少し、声の調節を！｣

主｢えっ、あ！ご、ごごめんね！
うんそーか！おけおけ鍛刀ね！主はりきっちゃうぞ～！｣

一期｢私も、はりきりますぞ！｣

A｢えっ..あ、ありがとうございます！｣

バタバタ！『騒がしい足音』

？｢あるじー！おるかや～？！｣

主｢ん？むっちゃん？どうしたんだろ慌てて..おーい！こっちこっち｣

主様がむっちゃん？と言う人に

こちらえくるように声をかけています！

むっちゃん｢おぉ！ここにおったんか！あ！聞いてちあ！たいへんちや！日課の鍛刀をやりよったがよ、ほんなら20分がでたがやきに！｣

主｢えっ！ほんとに！？｣

むっちゃん｢嘘なんかつかんきに！ついてもいみないきに！..？！

た、短刀！？｣

びくっ！

A｢！..え、あ..はい！｣

一期｢大丈夫だよ。薬研、陸奥守殿も少し落ち着いてくだされ(苦笑)｣

こくっ『うなずく』

陸奥守｢おぉ、すまんちあ！つい｣

主｢あ、そうだった！えんせいぐみは宴に途中から参加だったんだった！｣

一期｢(しまった！全ての刀剣殿がたに紹介したつもりでした..)｣

陸奥守｢おぉ！忘れるところやった！主！20分ちあ！｣

主｢あ、そうだった！薬研くん！やったね！ひょっとしたら兄弟かもしれないよ！楽しみだね！｣

兄弟..？あ！知ってます！
お父さんに記憶をもらった時に僕の

弟？がいっぱいいた！..その子たちのことで、しょうか？

会えるのかな..(どきどき)

A｢..はい！！｣

ーーー

予測変換素晴らしいですよね！
(｀✧ω✧´)

土佐弁は知ってるのである程度ならわかる！(多分)

(｀・ω・´)ｷﾘｯ←

でも、陸奥守さんの土佐弁までいく
と流石にむりがありますですよね！

昔すぎる！｢～ちあ！｣とかぜったい一般で言わないですよ..ね？！
(多分)

•̀ﾍﾟ←きえない(泣)