ヨコハマに、吸血鬼現る！！。【文豪ストレイドッグス】【新旧双黒】 (ページ45)

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赤が三十一つページ45

つばさside

はぁ～♡
皆さん・・・只の格好いいです？！。

黒「否ァ～、疲れましたね。そうだ、組合から」

ﾋﾟﾗｻﾞｸｯ

僕は其の"請求書"を死神の鎌で切ったよo(≧∇≦)o←
何でかって？
「彼の糞叔父！！、今日こそ管理所に叩き込んでやる！
黒羽！！！、霊対用捕獲縄を買ってきて」

と、僕は黒羽の方を向くと
僕の叔父が僕の鎌を売ろうとしている姿を見た
直ぐ様花瓶を投げ飛ばした←

其の不思議で不可解な現象に四人は驚きを隠しきれていない←
仕方が無いよ・・・
僕の叔父だからね！ε-(•́ω•̀๑)

敦「え、えっと・・・。花瓶が浮いているッッ！！
何で？！」

Σ(๑°ㅁ°๑)!?←
教えてなかったかも←。否今は其れ処じゃない！

「一寸！！、盗みは・・・違う所でやって！」バコッッ
叔父を殴った音だよ★←

？「叔父さんを追放する気かい？！？！」

「何を云ってるの？。当たり前でしょ？
文也ぁを呼ぶけどね・・・・って居ないし！」

.:♪*:・'゜♭.:*・♪'゜。.*#:・'゜.:*♪:・'.:♪

色々な事で疲れはてた←
何？、此れ・・・人間界ってこんなにも体力を消耗するの？
人間て凄いかも←

黒「今日は・・・吸いに行かないんですか？

そんな事も有るんだな、つばさ様って」←

「黒羽？、朝ぐらいにしたから良いかな・・・。
死なないけどな。こんな時に僕の天使が居ればなぁ・・・」

友達にTHE 天使が居るんだよ←
その子は可愛いですからね、僕よりも←

「そう云えば、皆さんは帰らないんですか？
・・・雰囲気的に帰らなそうですが・・・」

と云うと四人は

敦「えっと・・・此所に今日泊まっても良いかな？」

・・・ええええええええええ？！？！？！？！？←

「・・・良いですけど。荷物とかは如何しますか？虎君」←
思わず敬語に成ってしまった(;￢_￢)じ～…

でも、賑やかな方が楽しみがあるし・・・いっか！！
彼の子みたいな感じかな・・・
彼の四人と黒羽で何かを話してるみたいだけど
僕は少し小さい声でこう云った
.
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.

「君のお陰で変われたのかもしれないね
此の職業を皆に明かされたくない恐怖が有る
でも、其れを何時か壊さないといけない
その時に僕に笑顔を向けてくれるかな？

―――――。

貴女の気持ちは・・・

もう既に受け取っているからね」

と、僕は何食わぬ顔で皆の会話に入った