ヨコハマに、吸血鬼現る！！。【文豪ストレイドッグス】【新旧双黒】 (ページ43)

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赤が二十九つページ43

つばさside

僕が初めて敦と呼んだときに顔が赤くなっていた。
何でだろう←

僕は、別にそんなに恥ずかしい事を云ったっけ？

其の後太宰さんがしつこいかったな←
太「ねぇ！私は？！。"治"って読んでくれ給えよ？！。」

ってね(´Д｀) =3 ﾊｩｰ

敦がなんとか止めてくれたけど
其処は感謝したよ！。有難うってね！
入社試験が有るなんて考えても見なかったからな・・・
潤が怪我してないと良いけど(ﾁﾗｯ

谷「止めてｯｯ？！。ナオミ？！。」

ナ「兄様ぁ～。終わったら続きをして下さいまし❤」

覗いてはいけなかった←
皆見て無ぬふりしてる。てか、見ないことにして居る←
触れちゃいけない光景だね。きっと
其れにしても・・・

「だ、太宰さん。まだ首元に手を回すんですか？。
離れて欲しいです(川;*^▽^)」

と、云うとニヤァと笑って
太「私に興味が湧いたかな？(ﾆﾔﾆﾔ」

逆でした。←
僕の警告が太宰さんにとっては良いことみたいです←
敦や皆に助けて目線を送ったら

鏡「つばさ姉が困ってる。

離して」

「鏡花！。大好きo.(+･`ω･+).oﾟ」
感情を思いっきり出してみた

鏡「・・・？！。私も！！！！。」

此所に可愛い天使が降臨しています←
皆が其の意見の同情しているかは判らないけど・・・
頷いている←
皆納得してくれました←
其の後は僕の後ろで

不機嫌な太宰さんがいました。
過去形になってるけど・・・nowです←
「では、今日は失礼します。
明日の１２時に探偵社に行きます(*´∪`)」

国「そうか。判ったでは、明日会おう」

江「じゃあね！。また明日！」

貴方は本当に２６歳ですか？←
正直云って乱歩さんが２６歳だとは思えない←
だってねぇ
僕の近くにもそういう人が居るから←

与「明日な、つばさ。アンタは、妾の事が好きかい？。」←

唐突な質問だけど・・・
勿論答えは決まっている

「大好きですよ！。皆さんの事(﹡ˆᴗˆ﹡)。当たり前じゃないですか？！。

だって・・・
皆、"仲間"なんですから♡٩(❛∀❛)✧ˈ‧˚」

"仲間"
心に引っ掛かった。
一番自分から云って良い言葉なのだろうか？
僕は・・・
皆には判らないんだろうな・・・
此の気持ちを、
此の押し殺すような気持ちを
まだ、誰にも離したことはない。
有る一部の人は知っている

まだだれにも

★☆
急にシリアス出しました。

巨人と戦っている少女が・・・巨人が居ない異能力の世界へ
も見て欲しいです！