ヨコハマに、吸血鬼現る！！。【文豪ストレイドッグス】【新旧双黒】 (ページ19)

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赤が十三つページ19

Noside

貴「・・・貴方は？。！！、探偵社の？！。」

太「(ｷﾞｭｯ。君の力では、振りほどけないよ？。なんたって女の子の腕の力ではね。」

貴「・・・黒k(太「人間失格」え？。効かない！。」

太「♪。君は・・・何処が弱いかな？。
首かな？。」

貴「！。ッ。や、止めて。何がッしたいッの？！。」

太「可愛い♥。君は、武装探偵社に行くんでしょ？。」

貴「はい。貴方は武装探偵社の一員でしょ？。
案内をお願いします。」

太「(クッ、上目遣いで、軽く顔が近いから天使にしか見えない/////////)う、
うん。じゃあ行こうか。」

貴「・・・(ﾌﾗｯ」

太「おおっと・・・」

貴「(ｽｰｽｰｽｰ」

太「疲れちゃったのかな？。寝てしまったね。よいっしょ・・・
軽ッ！！。瞳の色が綺麗な紅色だったな♪。」

中「おい、糞太宰。つばさは、降ろしていけ。」

太「嫌だね。彼女は、探偵社側だよ？

奪えるなら、奪ってみ給え。」

中「・・・つばさは、俺のだ。手前何かに渡すかよ。
ﾁｯ、寝てやがらるから、今回は見逃してやら。
だが、
今度は力付くでも奪いからな。」

太「楽しみにしているよ。君が・・・
私のものを、奪うことが出来るのかな？。
其の部分に期待しておくよ。」

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バァン

太「与謝野先生！。少しつばさちゃんの容態を見てください！。」

与「医務室に運びな。・・・て、この子は吸血鬼じゃあないのかい？！。」

敦「えぇ？！。・・・可愛い///////////。」

鏡「御人形さんみたい。可愛い///////。」

太「可愛いよね？。私も、見たときにそう思ったんだ！」

ナ「本当ですわ///////。今度、メイド服を着せてみましょうよ！。ねェ
兄様？」

谷「そうだね！。良いアイデア！、ショートヘアだね、編み込み出来るかな？。」

国「静かにしろ。疲れて寝ているのを叩き起こす気か」←

江「国木田なら、しそうだけど。」←

国「え・・・、乱歩さん？。」←

与「可愛いらしい子だね。妾の妹にしたいものだね///。」

太「与謝野先生？、早く容態を・・・。」

与「ハッ。忘れてたよ！？。早く、運びな。」

宮「可愛いですね！。
吸血鬼何でしょうか？、本当に。体が細いですから！」←

谷「け、賢治くん・・・」

鏡「つばさ姉は、私のもの！。」←

敦「き、鏡花ちゃん？！。(僕も！、何て言えない・・・)」