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𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲9 ページ10
バーボン(安室)side
彼女はあいさつをして帰って行った。
バーボン「彼女は、、」
ベルモット「気になった?」
バーボン「えぇ知り合いに似ている気がして、、」
ちょっと遙華に似ている気がしたんだ、、
ベルモット「彼女は何人かの組織のメンバーが消えた時に入れ替わりのように入ってきたのよ」
メンバーと入れ替わり、、、、
バーボン「彼女の本名分かりますか?」
ベルモット「あら、あなたらそれを調べることはすぐ出来るんじゃない?」
バーボン「そうですね、ではこれで失礼します」
僕はその後安室透としてポアロに行くとあいつらがいた
松田「おっ安室さん登場」
伊達「今日は遅かったな」
諸伏「まぁ大変なんですよね探偵は」
安室「まぁ大変ですけど大丈夫ですよ」
で今日のポアロのシフトを終わらしてあいつらを僕の家に連れてった。
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作者名:snowコナン | 作成日時:2023年8月17日 14時