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𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲13 ページ14
なんやかんや言ってすぐポアロに行く時間になった。
A「キレイなお店!」
梓「こんばんは!」
松田「おぅ、あいつらは来ているか?」
梓「もちろん来てますよ」
2人の会話より私は女の店員さんの方が気になった
A「あの、私来るの初めてなんですけど、」
梓「そういえば見たことない顔だなって思ったけど、私は梓!」
A「梓さん!私はAです!」
梓「Aさん!よろしくね!」
A「はい!」
自己紹介をし終わったところで先輩に呼ばれた。
A「こちらのみなさんは?」
松田「左から伊達、もr、、碧川、で後ろに安室だ」
怖っいつのまに
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作者名:snowコナン | 作成日時:2023年8月17日 14時