検索窓
今日:6 hit、昨日:15 hit、合計:5,545 hit

𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲10 ページ11

降谷side

降谷「今日組織に行ったら不思議な女の子がいたんだ」

諸伏「なんていうコードネーム?」

確か

カナディアン『私はカナディアンよろしく』

降谷「カナディアン」

諸伏「オレも初めて聴いたな」

松田「どういう姿なんだ?」

降谷「確か、、黒い長髪にめがねをして黒い目だったような、、」

松田(まさかな、、念のため)

松田「身長は?」

降谷「160くらいか?」

結構高かったような、、気がする、、

松田「オレそいつ知ってるかもしれない」

っ!

降谷「誰だ!」

松田「分からないだが多分、、、AAだと思う」

伊達「まさか、、、」

諸伏「二人知ってるの?」

松田「オレの後輩だ」

何?

降谷「ということは警察関係者?」

松田「写真とかあるか?」

さすがに写真は、、

降谷「写真撮ったら変な男に見られるだろ」

諸伏「そりゃな」

松田「じゃあ今度写真撮ってこい」

降谷「分かった」

彼女は何者なんだ?

𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲11→←𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲9



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:snowコナン | 作成日時:2023年8月17日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。