独占欲強めのキスマとセンラ ページ4
ガチャ
『ただいまぁ〜!』
今日はうらさかと遊びに行ってきた日、そう私が珍しくお友達と遊びに行った日、
セ「あ、おかえり〜」
そこにはお風呂上がりで少し火照ってるセンラさんがいた。
『今日ね!うらさかと遊びに行ったの!!ちょー楽しかったけど疲れたぁ〜』
セ「フフッそうなん??ちょ、きかせてーや」
ギュ
そしてセンラまんはソファに座ってる私を隙間から入ってきて後ろから抱きついてきた
それは、いつも私の話を聞く時のせんらまんのくせだ。
『あのねあのね・・・』
.+*:゚+。.☆
セ「へぇ〜たのしそうやな〜」
『めっちゃ楽しかったの!!』
ギュウ
さっきよりも強く抱き締めてきた。
これは嫉妬してる証拠
口には出さなくても体は正直ならまん、、萌えるだろう、、!!!
チュュウ
『んあっ、、』
首筋に吸い付いてきて、
そこにはセンラさんのよだれがついているキスマークがあった。
セ「ごめんなぁA、こんな幼稚なことしたくなかったんやけど、、、」
久々に聞いた切羽詰まったセンラさんの声。
『じゃあ私もつけていい?』
セ「wええよ?」
チュュウ
セ「あぁちょ、!ここ隠しずらいやん、、w」
『、wもう付けちゃったもん』
セ「まぁ、ええんやけどな?」
あぁ、ずっと首筋に噛み付いていたいと願うほど
あなたが愛おしくなる
END
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←うざ絡みセンラ
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作者名:うまてん | 作成日時:2018年10月14日 23時