Sっ気センラ ページ2
ガチャ
セ「ただいま〜」
『おかえり〜』
セ「なぁなぁAめっちゃイベント楽しかってん!」
『へぇ!聞かせて聞かせて〜!』
セ「あんなぁ、来てくれた子達みんな可愛かってん!もうほんまてんあげって...」
いつもそうだ。私から聞いといていつも他の子に嫉妬しちゃうのは
『、、お客さんのことはきいてないしょ、!』
セ「せやったっけ、w」
あぁ、そしていつも嫉妬した私をいじめる。
そう、
イベント帰りのセンラさんは、、
いじわるである。
『せんらまんいっつもそうゆう話から始めるからやだのっ』
セ「wwごめんやって??」
『うそだっ!ほんとだったらちゅーしてよ』
ギュ
セ「そんなかわいいお仕置きじゃ反省出来んかんな?」
チュ
『っ//ちょっ、せっ//、ら///』
口内を掻き回すその舌は”たった数秒”で、
まだ足りないと欲にまみれた私が言う。
セ「”ほな、ベット行こか?”」
次の日、壊れた腰で汚れたシーツを彼のいない平日の昼に干すことになるということはまだ先の話。
END
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作者名:うまてん | 作成日時:2018年10月14日 23時