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A3 ページ4

次の日私は涼介の家に行った


涼介「A。なーに考えてんの?」


そう言って私を背後から抱きしめ私の肩に顎を乗っけた。



A「最近お父様が何を考えてるのかわからなくて。」




涼介「あー。そういうこと、つまりAは自信が無いのね。」




A「えっ、」



涼介「図星。」




A「だってもしなれなかったらお母様が可哀想で...」




涼介「心配すんなって。Aは可愛んだから」



A「そういうことじゃないし...」




そう言うと涼介は私にキスをした。


涼介「愛してる」


A「私も。」


そう言うと今度は甘いキスをおとした。

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設定タグ:山田涼介 , 片寄涼太 , 高嶺の花   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Nicoru | 作成日時:2018年10月1日 2時

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