ググコク市松家の天使 (ページ2)

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一話ページ2

貴方ｓａｉｄｏ

貴方「おにぇ～ちゃぁん！」
こひな「どうしたのです？A」

貴方「あにょね！わたち、コックリさんやりぇたい！」

こひな「いいですよ！寧ろ、やりませう」

貴方「うん！(*´ω`*)」

こひな「ぐはっ////」

貴方「？」

こひな「くっ、無自覚か、早くやりませう？」
貴方「うん、」

こひな「コックリさん、コックリさん、おいでください……」

？「ハァハァハァ呼んだか？」

こひな「ああいう人には……近づいちゃ行けません」

貴方「？うん？」

？「失礼な！俺は、コックリさん、狐のもののけだぞ？」

以下略(((

貴方「わーぃ！(*^O^*)ごはん！ごはん」

こひな「可愛い」←
コックリ「同意だ…………」←

貴方「ずるずる」
こひな「美味しいですか？」
貴方「うん(*´ω`*)」

こひな「ぐはっ」

？お姉ちゃんが、倒れました？

コックリ「いつも、こんな、ご飯なのか？」
こひな「はい、基本的には」

コックリ「ゆるさねぇ、」

その跡、コックリさんが、色々ご飯を作ってくれました、

貴方「もちゅもちゅ、」
こひな「可愛いです、」

コックリ「どうだ？美味しいだろ？」

貴方「うん(*´ω`*)」

コックリ「いつも、二人なのか？(鼻血」←

こひな「はい、でも、後ろから物音が、するので、心配は、ありません」

コックリ「逆に悲しいわ！」

そのあと、コックリさんが、幽霊を追い払ってくれました、(*・ω・)ノ

おまけ

貴方「お姉ちゃん、お風呂入ろ！」
こひな「すみません、今回は……宿題が、
終わってないのです……」

貴方「コックリさん！コックリさん！」

コックリ「なんだ？」

貴方「お風呂一緒にはいろ？」

コックリ「ぐはっ」

貴方「？」

その後、結局コックリと入りました