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ﾗﾝｽ｢支援､ということは他にも何かできるのか?｣
『できんで!1番得意なんはバリアで､あとは速度系と治癒…』
ﾗﾝｽ｢治癒?治癒っていうのは傷の方を回復するのか?それとも魔力の方か?｣
ランスは急にAの方へ近づく
『(おぉ､顔ちか)
私が使えんのは傷の方､て言ってもあんま深い傷とかは治したことないから､それも治せるかは分からん
魔力はすまん､やったことない』
ﾗﾝｽ｢そうか…
すまない､話を中断させてしまった｣
とランスはAから離れる
そんなランスの表情にAは疑問を持つ
『(何かあったんやな)
別にええよ〜､でも確かに魔力を回復させんのって結構役立つな
明日から練習してみるわ!出来たらランスに1番に見せ』
ﾎﾟﾝｯ
レモンがAの肩に手を置く
ﾚﾓﾝ｢Aちゃん､1番は私だよね?｣
『…いいね!!
久しぶりにレモンちゃんのその愛を思い出してきたわ!!さすが私の親友!!
ってことですまん､ランス｡お前は2番目になる』
ﾗﾝｽ｢別に順番はいいんだが…ありがとう｣
『おうよ!
でさっきの話を続けると私はバリアと速度系と治癒が使える
他にもできるものがあるけどまぁそれはおいおい
あんま手の内明かしてもおもんないしな』
ﾌｨﾝ｢すごいねAちゃんは……支援魔法って1つ扱うだけでも難しいのにそれがほぼほぼ出来ちゃうなんて…｣
『いや､私はそんな凄ないよ｡数があるだけでまだまだ､来たばっかで分からないこと多いし』
ﾌｨﾝ｢(手数あるだけでも凄いと思うけど…Aちゃんも色々考えてるんだな
それに転入初日で不安なこともいっぱいあるよね…)
分からないことがあったら何でも聞いて!!僕なんかが役に立つか分からないけど…｣
『マジ?じゃあ早速…』
とAはどこからか課題用のノートを取り出してきた
『実はこっちに来る前に課題を渡されてまして…良ければ教えて欲しいです…』
ﾏｯｼｭ｢凄い量だね｣
ﾌｨﾝ｢これっていつまで?｣
『明日』
｢｢｢えっ?｣｣｣
Aは目を逸らす
ﾚﾓﾝ｢この量を?｣
ﾗﾝｽ｢…ここまで溜めるなんてお前､魔法以外カスなのか?｣
『カスは言い過ぎちゃう?』
そうしてAはみんなに教えられながら何とか期限までに課題を終えたのでした
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あやなみ。(プロフ) - 名無し64996号さん» 見えますね。ボードはそんなに難しくはございません。プロフというのを押してそこにボードというのがあるので。LINEのような感じです。あのそちらのボードに私、ボード返事したの通知�，里茲Δ覆里�るのでボード返事待ってます。 (3月29日 18時) (
レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
名無し64996号(プロフ) - あやなみ。さん» ボード!!使ったことがなくてさっき調べたんですが､お話してみたいです!!1回マイボードに試しで書いてみたんですが､あやなみ。さんからはボードって見えますか? (3月29日 18時) (レス) id: e1745c0c8e (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - 名無し64996号さん» こんにいは、とても面白いです。もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか？嫌じゃなければで平気です。無理せずに更新頑張って下さい (3月29日 8時) (レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
名無し64996号(プロフ) - ちぃさん» うぇぇぇーー!!😭……そう言っていただけてめっちゃ嬉しいです!!モチベ爆上がりします!!無理はせずに投稿します!! (3月28日 7時) (レス) id: e1745c0c8e (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - うぇぇぇーー！！関西人元やけど見てておもしれぇぇぇぇ！！大好きこう言う作品！！もっと見たいけど無理せずに！！ (3月27日 22時) (レス) id: 7c326927d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し64996号 | 作成日時：2024年3月22日 13時
