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そう決意したところでAは部屋を見渡す
『てか人数多なって来て座れる椅子なくなってきたな｡1､2､3､4…
取りに行くのもめんどいし､久しぶりにアレやるか!みんなに私の魔法見せたいし
レモンちゃんはここに座り』
ﾚﾓﾝ｢!!Aちゃんのあれが久しぶりに見れるの?!楽しみ!!｣
Aはレモンを座らせて､懐から杖を取り出した
一体何が始まるんだろうと3人は首を傾げる
『よーく見ててや
″アピュイズバリア アーキテクチャ″』
Aがそう唱えると小さいバリアたちが出てきて､あっという間にバリア製の椅子が完成した
レモンはパチパチと拍手し､3人はポカーンとしている
ﾚﾓﾝ｢おぉ〜!!やっぱりAちゃん凄い!!前まではただの丸椅子だったのに今は背もたれまでついてる!!
しかもめっちゃオシャレ!!｣
『せやろせやろ〜!』
とAはドヤ顔をかました
レモンはAの成長に驚いているが､3人は別の意味で驚いていた
なぜなら普通バリアはこんな使い方が出来ないはずだからだ｡レモンはもう慣れてしまった
Aはポカーンとしてる三人に話しかける
『どや!これが私の固有魔法､その名も″支援魔法″!!
ちなみにこのバリアはその一部!』
Aは手の形をピースにして問いかける
ﾏｯｼｭ｢すごい､バリアって防御だけだと思ってたけど椅子にもなるんだね｣
ﾌｨﾝ｢マッシュくん､その認識で合ってる…はずだったんだけどこれを見たら何も言えないや…
何でAちゃんはそんな風にバリアが使えるの?｣
『何でって､ん〜……
頑張ったから?』←
ﾌｨﾝ｢いやそれはそうなんだろうけど!!その出来るまでの過程が知りたい!!｣
『過程か｡過程って言ってもな〜
最初からなんか四角ぐらいなら作れたし椅子もイメージしたらすぐ作れるようになったし過程っていう過程がな…あ
でも飾り切りやってから目と手が鍛えられて器用になってやる前より断然見た目が良くはなったわ
こういう細かい装飾とかやりやすいで』
何か論点からズレている気がする
ﾌｨﾝ｢いや!確かに日本の飾り切りは凄いけど､それって魔法にまで影響されるものなの!?｣
『…まぁ実際影響されてる人間がここにおるんで』←
とAは自分を指さす
ﾌｨﾝ｢確かに!｣
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あやなみ。(プロフ) - 名無し64996号さん» 見えますね。ボードはそんなに難しくはございません。プロフというのを押してそこにボードというのがあるので。LINEのような感じです。あのそちらのボードに私、ボード返事したの通知�，里茲Δ覆里�るのでボード返事待ってます。 (3月29日 18時) (
レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
名無し64996号(プロフ) - あやなみ。さん» ボード!!使ったことがなくてさっき調べたんですが､お話してみたいです!!1回マイボードに試しで書いてみたんですが､あやなみ。さんからはボードって見えますか? (3月29日 18時) (レス) id: e1745c0c8e (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - 名無し64996号さん» こんにいは、とても面白いです。もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか？嫌じゃなければで平気です。無理せずに更新頑張って下さい (3月29日 8時) (レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
名無し64996号(プロフ) - ちぃさん» うぇぇぇーー!!😭……そう言っていただけてめっちゃ嬉しいです!!モチベ爆上がりします!!無理はせずに投稿します!! (3月28日 7時) (レス) id: e1745c0c8e (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - うぇぇぇーー！！関西人元やけど見てておもしれぇぇぇぇ！！大好きこう言う作品！！もっと見たいけど無理せずに！！ (3月27日 22時) (レス) id: 7c326927d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し64996号 | 作成日時：2024年3月22日 13時
