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りょう ページ30
目の前で紡がれる言葉に
自分の耳を1度は疑って。
でも
離れて感じたさびしさの正体は
やっぱりおれが
たあくんにおって欲しいと思ってる証なわけで
顔、赤くなってる自覚あるし
こんな恥ずかしいことって思うけど
間違えへん
もう
間違えへんように伝えるよ
……ほんならな
たあくん
ここにおってよ
おれのそばから
…はなれたら……いやや
呟くようにしか言えんかったけど
これが今のおれのほんまの気持ち
伝わるんかな
都合のええやつ思われへんかな？
合わせてた目線
落としてもうた。
いやや、
なんなんこの沈黙
なんとか言うてや
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遠那(プロフ) - ぁぃ岡ちゃんさん» コメントありがとうございます。私の作品にコメントくださる方がいらっしゃるなんて！なんてありがたい。スーパー亀更新ですが、ぜひまた読みに来てやってください、そして感想をおきかせ下さい。ありがとうございます。 (2019年4月14日 22時) (
レス) id: 3420fe1b8c (このIDを非表示/違反報告)
ぁぃ岡ちゃん(プロフ) - 亮ちゃんがんばって！大倉可愛い亮ちゃん泣かせてんじゃねぇよ！っていうテンションで読んでる大倉担です！笑笑 更新これからも頑張ってください！ (2018年11月18日 17時) (レス) id: e2ed50c49b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遠那 | 作成日時：2018年8月8日 9時
