関ジュのお姫さま。 (ページ37)

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松本「そういえばさ、髪の毛染めてる？」

「染めてないです！」

松本「めちゃ、茶髪だね」

「そうなんですよ、中学生くらいからずっとこの髪色です」

松本「いいね、綺麗な茶髪」

「ありがとうございます、//」

その後も、嵐さんの話や、関ジュの話などたくさんお話して、たくさん笑わせていただいた

ｽﾀｯﾌ「OKでーす！！」

ｽﾀｯﾌ「次は、ソロカットに入ります！、松本さんお願いします！」

めっっっっっっちゃ！！！！！！

緊張した！！！！！！

「もりちゃーん！！」

ﾏﾈ「お疲れ様」

「潤くん、神様だった」

ﾏﾈ「あ、潤くん呼びになったんだね」

「うん、//」

ﾏﾈ「すごいいい雰囲気だったよ」

「よかった〜、、」

すごく不安だった、こんな私が潤くんの相手で、ちゃんと兄妹感を出せてるか

だけど、もりちゃんに言ってもらえて安心した

ｶﾒﾗﾏﾝ「松本くん、いいね！！」

あ、すごい

遠くから見ても潤くんの周りにはすごいオーラがあって、すごく色気があって、たくさんの表情があって、尊敬するところばっか

なんか、、、

「首筋やばい、、」

ﾏﾈ「え、藤田ちゃん首筋フェチだっけ？」

「いや、違う、潤くんだけ、なんかくる」

ﾏﾈ「笑笑笑」

ﾏﾈ「あ、次藤田ちゃんだよ、がんばって！」

「うん、！」

「潤くん、かっこよかったです！」

入れ違いに声をかける

松本「ありがとう、璃斗のも見てるね」

「あ、がんばります、、笑」

ソロカットは、ベッドに寝転がって上からのカットや、ワイシャツを脱いで下着だけのカット、化粧を自分でしてる風のカットなどいろんなものを撮らせていただいた

ｽﾀｯﾌ「次は、夜のシーンになります！」

きた、、、

夜のシーンとは、ついに潤くんと"そういうこと"をしてる感じで撮る

ｽﾀｯﾌ「松本さん、藤田さんお願いします！」

潤くんと2人でベッドの上に乗り、監督から撮影指示を出される
監督からは、「松本さんがリードしてそれに抵抗しながらも受け入れる藤田さんという感じでお願いします」という割と雑誌の撮影としては難しい指示だった

大丈夫かな〜、、、

松本「璃斗は、俺にまかせて。少しくらい肩に手を置いたら、拒んでる感でるんじゃない？」

「ありがとうございます！」

潤くんのおかげで少し緊張がなくなりました〜

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