宇髄さんとこの継子は

柱のみんな ページ3

(夢主side)


『､､､､。なんだったんだろ、』

私は不思議で小首を傾げた､､

宇髄「オイオイ、お前、出掛ける前に
雛鶴達に言われなかったか？」

『？？何を、』

宇髄「変なヤツには着いてくなって、」

『変な、奴？､､､､でも隠だったよ、？』

変なやつ､､だったか(？)

普通の人っぽかったけどなぁ

宇髄「っったく。」わしわし

『わぷッ。』

師範はため息をついて私の頭を乱暴に
撫でた。


『そういえば会議終わったの？』

周りを見渡すと柱の面々が居た、

時透「うん、丁度、さっき、」

胡蝶「今日は早く終わったんです。」

『そうなんだ！』

煉獄「所で、和歌月少女は何故本部に？」

『あっ！そうだ！師範。忘れ物だよ〜』

そう言ってお弁当箱を渡す

宇髄「あー、何か忘れたと思ったら
わざわざありがとな、」

『撫でられるのは好きだけどぐしゃって
なるのは嫌！やーめーてー』

伊黒「フッ､､わがままなやつだな」
(和歌月可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)

蜜璃「宇髄さんが大好きなのね、可愛い！」


『師範！折角だから一緒に食べましょ！
今日は、私達の好物を詰めてくれたん
だって！！』

不死川「清々しい程の笑顔だなァテメェ」

『あっ！そうだ！柱の皆さんも一緒に
食べませんか！』

宇髄「おっ！そりゃあいいねぇ！」

時透「うん、いいよ、」(やった、)

煉獄「うむ！いいだろう！」

蜜璃「一緒に食べましょう！」

伊黒「甘露寺がそういうのなら」

胡蝶「たまにはありですね、」

不死川「一緒に食うかァ」

悲鳴嶼「共に飯を食すのはいい事だな」

冨岡「､､俺は、遠慮させてもらう」

『えぇ、冨岡さん、行っちゃうの？』

私はつぶらなお目目で冨岡さんを見た←

冨岡「うっ、」

伊黒「和歌月が可哀想だ。食え。
拒否権は無い」←


胡蝶「冨岡さん、Aちゃんにまで
嫌われてしまいますよ、」

冨岡「､､､､嫌われていない。」

いや、食べてくれんと嫌いになろっかな？←

冨岡「､､､､､わかった、食べよう」

『とみー！！ありがとうっ』ヒシッ

私は感極まり冨岡さん、もといトミーに
抱き着いた。


宇髄「とみーww相変わらずいい名前だなww」

不死川「とみィwwwwwwwwwwwwwwww」

蜜璃「ふふっ。とみー。ぶふっ。」

時透「とみー、か、というか冨岡さん、
そこ変わって欲しいな、」

ムキムキネズミ→←師範の忘れ物

ラッキー鬼殺隊員

胡蝶しのぶ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す