宇髄さんとこの継子は

大正コソコソ話 ページ22

Q.皆さんの和歌月ちゃんの印象は？


煉獄「和歌月少女か！明るく天真爛漫な少女だ！」


宇髄「俺の継子だ。派手に優秀で可愛いだろ!!」
(↑ただの親バカ。或いは継子バカ)


冨岡「やけに俺に懐いてくる奴だ。､､猫のようだな」
(ひょこひょこと懐いて着いてくるから実は嬉しい)


不死川「あいつかぁ？いつも元気でうるせぇ」
(とか言いつつ餌付けしてる。兄心が擽られる)


伊黒「和歌月は甘露寺の次に可愛い。
､､異論は認めない。」
(なんだかんだ言ってメロメロ。)


悲鳴嶼「よく猫と遊びに俺の屋敷に訪れる。
彼女自身も猫のようだな､､。南無」


胡蝶「Aちゃんは素直で天真爛漫。そして
大のお転婆娘です。よく生傷を付けます」


甘露寺「Aちゃん？とっても可愛くて
笑顔が眩しいの！キュンキュンするわ！」


無一郎「Aはとっても可愛い。明るくて
眩しいお日様みたいな子だよ。」


炭治郎「Aか！甘い匂いがするんだ！
後は､､。とても可愛らしいと思う！」


善逸「Aちゃん？顔で飯が食べていける
と思う！Aちゃんの笑顔は世界を
救うんだよぉぉぉ︎💕︎💕」

伊之助「あぁ？アカツキか!!あいつは俺様の
子分だ！ホワホワさせてくんだよ！アイツ」

カナヲ「Aは私の大切なお友達。
いつも笑顔で楽しいお話をしてくれるの」
(唯一毎回コインで決めなくても話せる友人)

玄弥「和歌月さん､､は、猫が好き､､だな、」
(微笑み掛けられるだけで赤面してしまう)

アオイ「和歌月さんはいつも生傷をつけて
蝶屋敷へ来ます。傷が残らなければ
いいんですけど､､」

村田「あの、音柱様の継子か､､すごく可愛い
顔してるよなぁ､､。なのに強さは化け物級

おまけ

---

ゲス眼鏡「和歌月さん。音柱様の継子。いつか
恋柱様のような豊満な体にならないかな
グヘヘ。グヘヘヘ。」
(蜜璃ちゃんの隊服を作った変態隠)


宇髄「アイツ殺すっ。」

胡蝶「加勢します。私とカナヲにも同じこと
しましたよね。貴方。」ﾆｯｺﾘ

時透「うわ､､。きっも。」(ゴミ虫を見る目)

伊黒「お前は甘露寺といい和歌月にまで
変な目で見ているのか。気持ちが悪い
万死に値するぞ。死刑だ。」←

善逸「でも見てみたいなぁ。」デレデレ


宇髄・時透・伊黒「「「殺してやる」」」


善逸「なんで俺だけぇぇぇ！！！？？？」

岩と猫と奏と→←初めての”おむらいす”

ラッキー鬼殺隊員

胡蝶しのぶ

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