▼うどんを真っ赤にするために七味何本位使ったんだろう？ ページ23
眞翔side
8袋のポテチを手にまふまふさんの所に行こうと家を出ると、重そうなダンボールを手に叫んでる人がいた
なんか､､､見た事ある気がする､､､
天月「まふくーん！入れてー」
取り敢えず話しかけよう
『えっと、まふまふさんのお知り合いですか？』
天月「そうだよ！あ！もしかして君あのお隣さん？」
『はい！そうです!!』
天月「じゃあさ、入れるようにしてくんない？入れてくれないんだよ、彼」
『任せて下さい！』
『これ、向こうに聞こえてますよね？』
天月「うん！」
覚悟を決めて
『ま、まふ兄ちゃん、お部屋に入れて？(すんごい声)』
まふ「どうぞどうぞ〜!!」ｶﾞﾁｬ
天月「おおー！」
やばい、超恥ずかしい､､､
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺らが無事にまふまふさんの家に入った後、すぐインターホンがなって、すっごく背の高いホストみたいな人が来た。
なんか､､､この人も見た事ある気がする､､､
luz「七味いっぱいあったからさ、うどん作る材料買ってきた。あとアイス」
ま「､､､ありがとう。けど量がおかしくない？」
luz「13玉だけだけど」
ま「賞味期限は？」
luz「見てなかった。あ、今日だって」
ま「 」
『お、俺お腹すいてるので、それ食べてもいいですか？』
坂田「お、俺も〜｣
天月「僕作りますよ！そらるさんも食べますよね？」
そ「俺はいいかn＿天月「七味増し増しですね！」､､､」
ま「､､､キッチン自由に使っていいよ」
天月「やっぱ誰か茹でるの手伝って〜」
『俺、手伝います！』
ーーーーーーーーー
という訳で、1人2玉ぐらいの量の真っ赤なうどんを仲良く食べました。
どのくらい仲がいいかというと、
天月「まふくん、ちょっと辛さが足りないって顔してるね！はい！七味もう一本分かけてあげる！」
ま「(声が出ない)」
そ「俺もうおなかいっぱ＿坂田「もっと食べたいんですよね！まだ鍋に残ってますよ！そらるさん！」､､､」
luz「ブルブルするんやけど」
『きっと美味しさで震えてるんですよ！ほら！俺の分もどうぞ！』
とまぁ、こんな感じ
皆食べ終わった時には鬼の形相して、坂田さんの方見てたけど
この一件で俺も天月さんとluzさんと仲良くなれたし、結果オーライという事で！
『って、まふまふさん。インターホンの前で何してるんですか？』
ま「静かに!!今からさっきの天くんのショタまふ兄ちゃんを録音するんだから!!」
『ヤーーーメローーーーーー!!!!!!!!!!!!』
▽本編が思い付かなかった奴の末路のガチ番外編その1→←▼お茶の合計本数わかんなくなってきた(｡∀゜)
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Road@ずっ友同盟＆よにん愛護同盟(プロフ) - アクアさん、crewは豪華客船の方々のリスナーの総称です！コンプリートありがとうございます!!そう言って貰えるとモチベ上がります！ (2020年8月17日 16時) (
レス) id: 87fbb62452 (このIDを非表示/違反報告)
Road@ずっ友同盟＆よにん愛護同盟(プロフ) - あ！ (2020年8月17日 16時) (レス) id: 87fbb62452 (このIDを非表示/違反報告)
#よにん。＠str48＆変人系カップル(プロフ) - ロー君、ロー君。検索除けが...↓ (2020年8月17日 15時) (レス) id: c7d1c62930 (このIDを非表示/違反報告)
アクア - 長々と長文失礼しました。 ちなみに、この作品以外でもコメント書いたの初です。 (2020年8月17日 3時) (レス) id: 09cbd981b0 (このIDを非表示/違反報告)
アクア - あの、英語とか全くわからない私が悪いんですけど｢crew｣って何でしょうか。 一番最初の夢主の設定のところです。 あと｢Road@ずっ友同盟さん｣の作品大好きです。 この作品で多分全部コンプリートです。(≧∇≦) (2020年8月17日 3時) (レス) id: 09cbd981b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Road@ずっ友同盟 x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2020年5月8日 16時
