なにわのちゅーちゃん。３ (ページ35)

今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:213,516 hit

・ページ35

．

永瀬「２つ目、同じくなにわ男子藤原丈一郎くんから」

A「よっ、最年長」

永瀬「 “ 飲みものを強請ってくる。自販機に飲みものを買いに行くと必ずと言っていいほど毎回ついてきて、飲みものを買わされる ” とのことですけども、」

A「はい、これは誤解です」

紫耀「５回強請ったの？」

永瀬「紫耀、１回黙ろか」

A「これはね、強請ってはないです。これ飲みたいなぁって目で見つめてると丈くんが自分からお金いれんねん」

紫耀「なるほど、」

永瀬「いや、でも今の聞く限りやと確信犯やん」

紫耀「たしかに」

永瀬「ってことで、まー、これは警告だけってことで。とりあえず丈くんにひと言もらってええ？」

A「丈くん、いつも、そしてこれからも、自販機の前で会いましょう」

紫耀「反省してませんね、これは」

永瀬「３つ目、なにわ男子大橋和也から」

A「いや、内部告発多すぎん？」

永瀬「 “ ちゅーは目玉焼きに塩をかけるらしい ” 」

紫耀「･･･え、それだけ？」

永瀬「おん、それだけ」

A「どうしてくれるんこの空気」

永瀬「言うなら俺やなくて和也な」

紫耀「とりあえずこれは無罪ってことで」

．