【七つの大罪】遠い遠い昔のお話*2 【ゴウセル】

63話 ページ21

マ「Aの体はまだ万全じゃない
　 万全になるまで花嫁修業でもしないか？」

貴「なっ・・・///
　 花嫁修行！？！？」

マ「？
　 だって好きなのだろう？」

貴「何回も言わせないでよ・・・
　 好きだけど///」

マ「決定だな」

早くゴウセルに会いたい。
だけど、花嫁修業というのも大事かなと思った。
その後私は体調と相談しながら花嫁修業をすることになった。
結果、それから10ヶ月も経ってしまった。
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貴「あのね、ゴウセル・・・

　 すk・・・っ///」

いつの間にか唇が塞がれている
離れない・・・

貴「んっ・・・///」

ちょっと息が苦しくなって少し口を開けると
舌が入ってきた。

貴「ひゃ・・・///待って・・・！」

一筋の糸ができる。

ゴ『・・・すまない、我慢ができなかった
　 ずっと待ってた。
　 俺から言わせてはくれないか？』

貴「えっ！」


ゴ『俺は、Aが大s レ「戻りましたぁ〜・・・！？！？」・・・』



貴「え？あ、レオノーラぁぁあああ！！」

レ「A〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

ゴ『・・・』

レ「A！ずっと待ってた！
　 おかえりっ！」

貴「うん！」

ゴ『・・・』

レ「・・・？ゴウセルどうしたの？」

貴「あっ・・・ごめんゴウセル、、、」

ゴ『いや・・・また夜言うから』



レ「ごめんA・・・
　 私なんかすごく最悪な事を・・・」

貴「大丈夫だよ！たぶん・・・」


ちょっと夜が楽しみ・・・かも？

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ゴウセルからの一言！

ゴ『わはははは』

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