62話 ページ20
やっと、やっとゴウセルに触れることができた。
１年という月日はすごく長く感じた。
ゴ『A！やっと治ったんだな？』
貴「いや・・・ちょっと違うかな・・・？」
ゴ『違うのか？』
貴「いや、えっと・・・＿＿
(↓Aが頭の中で思い出していることです)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
目が覚めた時目の前には知らない人がいた
黒い髪にちょっとセクシーな服装の女の人
マ「あぁ、目覚めたか」
貴「・・・？貴方は誰ですか？」
マ「私の名はマーリン」
貴「マーリン・・・さん・・・
あの、私は何故ここで寝ているのですか・・・？」
マ「マーリンで良い
君は森で瀕死状態だった。
覚えているか？」
貴「瀕死・・・状態・・・
っ！ゴウセルはっ！？」
この時ぼーっとしていてマーリンの一言で全てを思い出した。
聖騎士が襲ってきて、ゴウセルが倒れて、私が力を使って・・・
・・・この後はどうなったの・・・？
マ「落ち着け。
１つ１つ話そう。」
ゴウセルに頼まれ預かったこと
そしてマーリンが私を治してくれたこと
貴「ありがとう・・・ございます」
マ「あぁ」
貴「あの、あれから何日経ったんですか？」
マ「だいたい2ヶ月だ」
正直びっくりした
2ヶ月丸々眠っていたと言う
マ「ところでA、
ゴウセルとはどんな関係なのだ？」
貴「えっ！関係ですか・・・？」
そういえばなんだろう？
恋人ではない。友達・・・？違う。
貴「分からないです・・・」
マ「ふむ？
・・・好きなのか？」
貴「えっ・・・///
・・・好き・・です///」
マ「ほう
いいこと思いついたぞ」
貴「え？」
ゴウセルからの一言！
ゴ『わはははは』
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らい - 奈緒さん» こんにちは、今受験生の、元ゆうです。奈緒さんには本当にお世話になりました。そして本当にごめんなさい(涙)久しぶりに来てコメントを読み返したら本当に恥ずかしい…w完結していたのでもう一度最初から読ませて頂きました。素晴らしい！お疲れ様でした！ (2018年1月19日 21時) (
レス) id: d1b16ced0f (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - お久しぶりです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！もうずっと会ってないので、寂しかったです〜〜〜~！！完結まで読むので、これからも更新頑張ってください！！！ (2015年8月30日 16時) (レス) id: c9ab76497f (このIDを非表示/違反報告)
奈緒(プロフ) - 黒瀬さん» 大丈夫です！私だって結構gdgdですし、それでも読んでくれる人がいるから頑張れます！私も応援してますよ！！ (2015年8月25日 17時) (レス) id: 44529c5c9e (このIDを非表示/違反報告)
奈緒(プロフ) - ゆうさん» はい！ほんとにありがとう！！ (2015年8月25日 17時) (レス) id: 44529c5c9e (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬 - 貴方の文才が羨ましい私も小説を書いているのですがうまくなりません。でも貴方なら大丈夫！頑張って！応援してる！ (2015年7月20日 22時) (レス) id: 53b3c9dd63 (このIDを非表示/違反報告)
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