孤独な天才5 (ページ9)

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月島「A大丈夫？」

『魂を最上階においてきた・・・』

黒尾「シリキウトゥンドゥにとられたんだな」

あれ行く道も恐かった

クオリティー高い

ほんと恐かった

『ねぇ研磨、私の心臓知らない？』

研磨「そこらへんに落ちてるよ」

『うっそ、拾って』

研磨「やだよ面倒くさい」

『え』

そういえば研磨恐がってなかった

月島でも叫んだのに

赤葦「写真買って来ましたよ」

そこらへんのベンチに座っていると

赤葦が大きな写真を持ってきた

黒尾「お、見ようぜ～」

絶対変な顔してる

思いっきり叫んじゃったから

黒尾「木兎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

月島「日向ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

『やばい研磨と福永笑った』

幸い私は下を向いていて顔が映っていない

きたコレ

黒尾「Aずりー」

『女の子だから』

あー叫びすぎて疲れちゃった

・・・あそうだ

『ねぇ、写真とろ』

赤葦「いいね」

木兎「へいへいへーい！！！」

パシャ

カエデに送ろう

リエーフ「A－！俺もー！！」

日向「俺もー！！」

『いいよ』

パシャ

やばい

凄い楽しい

日向「次何乗る！！？」

リエーフ「プーさん！！！」

木兎「行くぞーー！！！」

『・・・』(微笑み

黒尾「やっと笑った」

『え？』

黒尾「お前はそれが一番可愛いんだよ」

黒尾にポンと頭を撫でられる

『・・・・・ありがと』

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2枚目は一生懸命書きました。

一枚目は落書き感覚で書いたので色塗りとか雑ですごめんなさい死んでお詫びします