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鬱「次Aの番やで。」
「え、えと、こう…？」
チーノ「え！さすがAですやん…この状況で2出すってすげぇな！」
「学校でこんな事習わなかったし、誰も教えてくれなかったから楽しい…！」
みんなと、大人数で遊べるなんて初めてだ。
それに遊びと一緒にお茶会だなんてはしたないって…ずっと習ってきた事だった。
兄さん「A口開けて。」
「あ、あーん？」
兄さんがくれたプリンって言うお菓子甘くて美味しい。
めちゃくちゃ美味しい。
「ん〜…！すぐ無くなっちゃうっ。」
兄さん「美味しそうに食べてくれて嬉しいわ。」
「こんなお菓子知らなかったんだっ。」
ショッピ「天使って意味わからんですよね。知らないといけない事沢山教えてないし、ピエロの子にお菓子と遊び教えないの最悪。」
チーノ「Aもっと知りたい事あったら言ってな？」
「…あのぅ、偉大なる天使様の教科書に載ってる方なんだけど…ロボロ様ってどんな方なの……？」
グルッペン「…ロボロか。」
鬱「まあ一言で言えばうるさいヤツやな。Aらが習う教科書に載っとんのはだいたい猫被ったロボロやで。」
どうして。
「どうして嘘だと言えるの？」
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乾(プロフ) - 727nzn@NN同盟さん» コメント誠にありがとうございます。(救済の方返信されてなくて本当申し訳ありません(´_ _))前回も今回もありがとうございます……！次も…出すんで……見て頂けたらな、と思っております………ありがとうございます…。 (2020年9月16日 23時) (
レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：乾
| 作成日時：2020年9月8日 1時
