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今回の企画に参加する段階で、元々夢ちゃんは幼馴染設定でいこうと思ってたので、わざわざ入学前から書いていたのですが、そのせいか、規定文字数に達した頃にやっと入学…みたいな、プロットの一番最初の段落段階で規定文字数、みたいな…はい、企画で長編書くなや案件になってしまいました。なので続きは個人べったーかなんかで書くかぁ、と伏線だけある程度散りばめつつ、ちょっとだけ甘酸っぱい雰囲気を匂わせながら、引き際の個人的に満足いったシーンで締めて、クレープのキッチンカーの如く早々に立ち去った訳です。クズですね。(てへぺろ)
途中｢こんな私が書いた文を誰が読むんだ…？｣現象に陥ったせいで、後書きでも多少ヘラってる感じになりましたが、魔主役らしく、欲に正直にいきたいので、読みたーい！って人は是非私の青い鳥という門を叩いてください。ただマナーは守ってネ( ˙꒳˙ )
と、言い訳で難産だったzmさんですが、まだまだ先は長そうですので、ここら辺で残り香だけを色濃く置いて帰ろうかと思います。
占ツクには個人で出すつもりは無いので、宜しければぜひ、皆様が門を叩いてくれることを楽しみにお待ちしております。
1、Aがロボロを｢クライン君｣と呼ぶ理由とは？
2、ゾムのポカポカ、モヤモヤが晴れる日は果たして何時なのか。
3、プロットに書いた最後の台詞を捨て置きます。
sha｢良かったわ、本気で惚れる前で。｣
以上、3点が散りばめた伏線と匂わせになります。
最後に、ここまで読んでくださった皆様並びに参加者の文字書き様方、何より企画主催者のすここ様、素敵な企画に参加させて頂きまして、ありがとうございました。
また機会があれば是非。
では皆様、｢アデュー★｣
いもうと。(@sister_aktz)
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作者名：!! | 作成日時：2023年6月3日 11時
