ツンデレスナリン！【角名倫太郎】 (ページ9)

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「ふぅ～、踊ったね～～」

華「ほんまや～！ぶっ通しやったな！」

「楽しすぎて体感30分なんだけど笑」

華「流石に盛りすぎやろ！ゆーてウチもそんくらいやけど！笑」

と、華と休憩時間に話していると

侑「お二人さんお疲れ様！！かっこよかったで～」

角名「花園さんどん臭そうなのに踊れるんだね笑」

バレーコートから侑くんと角名くんがやってきた

「どん臭そうってなんじゃボケ」

角名「え～そのままの意味だよ」

「ただの悪口で草」

角名「そのつもりで言ってたんだけど森」

「だとしたら性格悪すぎて花」

華「花だけは被るからやめてや」

「じゃあ森林」

角名「じゃあの意味なせてなくて虫」

「…なんでもありじゃねーか」

角名「やっと終わるね、長いよ花園さん」

「続けたのスナリンだよね。」

そして無言の何かがあったあとに角名君がこう一言

角名「その角名くんってやめない？あとスナリン」

「え？」

角名「え？」

「…じゃあなんて呼べばいいの？お前？」

角名「違うよね普通に考えて違うよね」

馬鹿なのかないや馬鹿だよねって言われました

私可哀想

角名「…呼び捨てか名前でいいから」

「…ま？」

角名「嘘ついてどうすんだよ」

「いや。名前で呼んだら馴れ馴れしいとか言って急に殴ってきそう」

角名「どんな偏見持ってんだよ！」

「だって無言で殴ってきそうじゃん！！」

またまた言い合いしたけども、

角名くんのご希望(嘘)でスナリンになりました。

「やっぱこれが一番しっくりくるよね～」

角名「ちょっとは学ぼうね。」