5話 〜椚ヶ丘中学校〜 ページ7
椚ヶ丘中学校前
優也「( ﾟдﾟ)」
？？？「wwwww」
優也「で、でか」
そこにあったのは………
クッッッソでかい← 校舎だった………
こんないらないでしょ
雷門中が恋しい←
？？？「んじゃここだから」
優也「あ！ありがとうございます！」
？？？「良いよー♪ じゃあねー♪」
優也「あ！名前！あのっていない」
ここまで案内してくれた赤髪の少年にお礼を言おうと思ったけど、すぐにいなくなった………
風丸並みの疾風だ←
優也「っと！また会えるかな」
僕のこの予感は見事に的中するのであった
優也「あ」
僕はここで重大なミスを犯した
優也「理事長室どこなの？」←
ま、そこは
優也「なんとかなるさ！」←どっかで聞いたようなセリフ
僕はここからは覚えてるようで覚えてない←
転校生だから、迷うはぶつかるはもう、最悪だ。
〜理事長室前〜
優也「やっと着いた」
ここの理事長と雷門中の理事長は仲良しらしい
それ聞いた時、頭おかしくなった
コンコン
僕はドアをノックし返答を待った
理事長「どうぞ」
優也「(ガチャ 失礼します」
返事がきたから、ドアを開けて中に入った。そこには
優也「………」
僕よりも身長が高い奴がいた←
世の中理不尽だ
？？「君は？」
優也「！」
身長高い奴が聞いてきた
優也「本日から椚ヶ丘中学校に転校してきた、円堂優也です。宜しくお願いします」
うん、見事な自己紹介だ。
そして、大遅刻。
完全なる終わりを告げている
理事長「浅野君、席を外してくれないか？」
僕完全に死んだ←
浅野「はい」
あ、行くんだー、
パタン
ドアが閉まり、理事長と僕だけの空間になった
理事長「円堂君」
優也「はいぃ！！！」
突然、名前を呼ばれたので変に返事をしてしまった
理事長「そんなに緊張しないでくれ、君の成績と、サッカーのセンスを信じて、この学校に推薦したんだよ。それから」
優也「分かっています。頼まれたからにはやりますこれから宜しくお願いします」
理事長「ああ、期待しいるよ」
ドクンッ！
優也「は、はい、失礼します(パタン」
今…心臓が凄く締め付けられた気がした
僕はドアを閉め、理事長を後にした。
そこから “エンドのE組” に向かった
ーーーーーーーーーーーー
長すぎてすみません
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サッカーバカ(プロフ) - 苺大福さん» 本当ですね！！すみません！ありがとうございます、説明に付け足しておきます！ご指摘ありがとうございます！ (2018年5月30日 6時) (
レス) id: 7a8e0b57d6 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - もし、固定するのであれば説明で名前は固定ですと書かれた方がいいですよ。固定じゃないなら(名前)と設定をした方が良いかもしれません。長々とすみませんでした(･･;) (2018年5月30日 1時) (レス) id: 9b612c1809 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - 初めまして！イナイレと暗殺教室という好きな作品のコラボとなってたので気になって見てしまいました！少々お尋ねしたいのですが、最初の設定のとこで夢主君の名前が変換できる欄があるのに本編で名前が変換されず固定されてました(^_^;) (2018年5月30日 1時) (レス) id: 9b612c1809 (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - 何かあればコメント下さい！ (2018年2月25日 21時) (レス) id: 7a8e0b57d6 (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - 初めまして！サッカーバカです！宜しくお願いします (2018年2月25日 20時) (レス) id: 7a8e0b57d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サッカーバカ | 作成日時：2018年2月25日 1時
