15話 〜再会する時〜 ページ17
キーン コーン カーン コーン
僕VS烏間先生の戦いが終わった途端丁度チャイムが鳴った。
僕は損した気分は無かった。
ある意味いい収穫だ。
鬼道達に試合でこの動きが出来ないか相談しよう
？？？「…………」
速水「烏間先生、ちょっと怖いけどカッコいいよねー」
倉橋「ねー！ナイフ当てたらよしよししてくれんのかな〜」
そんな話をするのは、速水と倉橋。クールな速水とゆるふわな倉橋。周りが暖かそうな空気だ。
などと考えていると、隣で殺せんせーが
殺「烏間先生、ひょっとして私から生徒の人気を奪う気でしょう」
烏間「ふざけるな」
と会話していた。一方、潮田達は
渚「円堂君の暗殺凄かったね」
茅野「ねー！カッコ良かった！」
僕の噂をしていた。
烏間「『学校が望む場合…E組には指定の教科担任を追加できる』お前の教員契約には、そういう条件があるはずだ」
殺「(ドッ！ ！ (ポロ…」
殺せんせーは烏間先生の投げたナイフを避けた。
烏間「俺の任務は殺し屋達の現場監督だ。あくまでお前を殺すためのな」
殺「「奴」や「お前」ではありません。生徒が名付けた「殺せんせー」と呼んで下さい」
僕はこの2人の会話を一通り聞いてその場を後にした走って、潮田達の元に行った。
渚「円堂君」
優也「ウッス！」
杉野「6時間目小テストかー」
渚「体育で終わって欲しかったよね」
優也「え、テストなの？知らなかったんだけど」
渚「あはは(^_^;) ！」
優也「？潮田？」
渚「……！！ カルマ君…帰って来たんだ」
カルマ「よー、渚君久しぶり」
そこにいたのは、赤髪で片手に紙パックの飲み物を持ち、もう片方の手をズボンのポケットにつっこんでいる。
ん？ていうか
優也「あーー！あん時の！」
ーーーーーーーーー
？？？「ねぇ、君って椚ヶ丘の生徒？」
ーーーーーーーーー
カルマ「あー！転校生君じゃん」
赤髪で高身長の奴との再会だった。
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サッカーバカ(プロフ) - 苺大福さん» 本当ですね！！すみません！ありがとうございます、説明に付け足しておきます！ご指摘ありがとうございます！ (2018年5月30日 6時) (
レス) id: 7a8e0b57d6 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - もし、固定するのであれば説明で名前は固定ですと書かれた方がいいですよ。固定じゃないなら(名前)と設定をした方が良いかもしれません。長々とすみませんでした(･･;) (2018年5月30日 1時) (レス) id: 9b612c1809 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - 初めまして！イナイレと暗殺教室という好きな作品のコラボとなってたので気になって見てしまいました！少々お尋ねしたいのですが、最初の設定のとこで夢主君の名前が変換できる欄があるのに本編で名前が変換されず固定されてました(^_^;) (2018年5月30日 1時) (レス) id: 9b612c1809 (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - 何かあればコメント下さい！ (2018年2月25日 21時) (レス) id: 7a8e0b57d6 (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - 初めまして！サッカーバカです！宜しくお願いします (2018年2月25日 20時) (レス) id: 7a8e0b57d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サッカーバカ | 作成日時：2018年2月25日 1時
