運命の行く末は【CS】

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▼ サンプルボイス

一人称：あたし

二人称：アンタ、アイツ (名前知らない人or基本誰にでも)
苗字にさん、先輩 (顔見知り年上)
苗字にくんorちゃん (顔見知り同期・年下)
下の名前で呼び捨て (親しい人)※年上には敬称あり。

三人称：アイツら、アンタら

声質：低すぎず高すぎず、程よく高めのソプラノボイス。可愛らしさを感じる声質をしている。
ハキハキした話し方をする為、聞き取りやすいがその分言い方がキツく聞こえてしまうのが難点。


「…アンタに名乗る名前なんてないから、どっか行って。………もうっ！しつこい！名前は遠野！名乗ったからもういいでしょ、…って、今度は下の名前ェ？？そこまで名乗る筋合いは……あーあー、わかったから！教えればいいんでしょ！？ひばりよ、ひばり。ここまで教えたからにはちゃんと覚えとかないと許さないから！！」

「それぐらいのキズ、ツバつけとけば治ります。はい、治療は以上です戻って構いません。そしてもう二度と来るな。」
(略：二度と来るな→もう怪我するな)

「……は？アンタ阿呆なの？体調悪いんでしょ、大人しくしときなよ。何も出来ないくせに任務行かれても周りが迷惑だろうし。…あー、もうゴチャゴチャうざい！いいから！はやく！家に帰れ！！」
(略：心配だから家で安静にして早く体調万全にしてから仕事来い)

「別に、この世界を救いたいなんて大それた事は思わないけど。まぁ、せっかくの能力だし、あたしに出来ることがあるならできる限りやれることはやりたいって言うか……ニヤニヤするな顔がうざい！！」

「…ちょ、ちょっと待って。あたしも一緒に……。別に行かないとは言ってないでしょ！？……っ、だから！Aと一緒にいるのは嫌いじゃないの！あたしもお昼一緒に行きたい！！わかった！？」

「…あたし、ワガママだから。親しい人はいらないって思うのに、いないと寂しいとか思っちゃうし…本音を言えば、色んな人と仲良くしたいよ。けど、アンタは絶対にあたしの前から居なくならいって約束できる？ちゃんと帰ってきてくれる？……もう、あんな思いをするのはイヤなの。」

「……ふーん、なるほど、身体強化系の異能力か。身体強化は1部だけ？それとも2つ以上同時で可能だった？強化するまでにかかる時間は？同じところをなんども強化できる？それは自分だけ？それとも他の人にもできてた？わかる範囲でいいから教えて。」

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