├ ページ3
.
▼異能力名
リカバリー(超活性化)
▽異能力概要
�‖仂歇圓亮Ｌ�したい部分に手をかざすことで対象者の治癒力を活性化させ、即死レベルの怪我でなければ完全に治癒できる能力。
�⊇転匹砲覆辰討�ると、対象者の治癒力を活性化させるだけでは完全に治癒することが出来ないため、対象者の髪の毛などの細胞を媒体に新たな細胞を作り出し、欠損個所を修復することを可能とする。これは所謂「オペ」と呼ばれている。
[デメリット]
・能力を使用するには彼女自身の体力も必要になってくるが、対象者の体力を使い活性化させるため、同時に負った怪我に応じた対象者自身の体力も必要となってくる。
なので、重症が続くと対象者は体力の過剰消耗により逆に命を落とす可能性もある為注意が必要。
また、重症レベルの負傷箇所が大きく、たくさんある場合も能力を使用し治療(オペ)できないことはないが治療(オペ)中に体力の過剰消耗により対象者だけでなく彼女も命を落とす。
・上記のように、能力を使用するには彼女自身も体力と集中力を必要とするため、治癒後の疲労感は半端ない。逆も然りで、対象者も治癒後は身体のだるさだったりと疲労を感じる。
なので、カウンセリング室では治療を終えた相手と共にそれ以上にぐったりしている彼女の姿がある。
・重症部位の治癒(オペ)は普段の能力以上に体力を消耗し、集中力を使うため、治癒後は頭痛や吐き気を催すこともあり最悪の場合は命を落とす可能性も。
・重症部位の治癒(オペ)を行う場合は、身体の仕組み…例えば各臓器の性質や構造、骨格の形や付き方などを理解していないと出来ない。
・回復箇所の上限を超えると対象部位が回復不可になる。
そのため、かすり傷程度の小さな傷は治さず消毒や絆創膏で処置したり、重症になってくると時間や日をまたいで回数を分けて治癒する必要がある。
▼使用武器、戦闘スタイル
・非戦闘員の為、抗争に駆り出されることはないのだが護身用として拳銃を所持している。
ただ、拳銃の扱いはまだまだ素人レベル。身のこなしも不格好で運動神経もあまりいい方ではないので戦闘力だけでみたら人並み以下。
今のままでも構わないと思っていたが、もしもの時に備えて拳銃の扱いやちょっとした護身術を練習中とのこと。
・当初はナイフを使用する予定だったが、あまりに扱い方が不格好で逆に危なっかしいということで主で使う武器は拳銃に変更となった。
・念の為、ナイフも1つ所持している。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
砂和(プロフ) - fiaさん» こんばんは、お声かけありがとうございます！是非とも関係を組ませて頂きたいです。fia様のボードにお邪魔させて頂きますね…！ (2021年11月17日 19時) (
レス) id: 3c22397930 (このIDを非表示/違反報告)
fia(プロフ) - コメント失礼致します。同企画に参加しております『貴船修』の親のfiaと申します。宜しければ、ひばりさんと関係を組ませて頂きたく参上致しました。ご検討のほどよろしくお願い致します。 (2021年11月17日 18時) (レス) @page9 id: 5a762d2ed0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
