非リアヲタク、就職したら人外に好かれた案件【SCP】

仲良くしなされ〜！ ページ18

ｸﾚﾌ ﾌﾞﾗｲﾄ ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ(((絶対に落としてみせる！)))


少女、博士移動中……三( ゜∀゜)


＿＿＿inAの汚部屋(ぶち転がすぞ？)


『なんかギスギスしてない？なんかあった？』


ｸﾚﾌ ﾌﾞﾗｲﾄ ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「「「…………別に？」」」




ｱｱｱｧｧｧｧｧｧｯｯ！ｱｱｱｧｧｧｧｧｧｯｯ！←←





『来た！』


ﾌﾞﾗｲﾄ「………何なのこの音。」


『え、呼び鈴だけど？』←


ｸﾚﾌ「呼び鈴のクセ強すぎね？」


『気にしたら負けだ！』←←


ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「………なんか届いたのか？」


『ボクの命の源さ！』←


ｸﾚﾌ「なんだそりゃ？」


『ﾌｯﾌｯﾌ〜それは…………じゃじゃーん！梨とリンゴだー！特別にジャパニーズ梨リンゴを食わしてやろうではないか！』


ﾌﾞﾗｲﾄ「やった！」


ｸﾚﾌ「お、あざーす！」


ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「…………ありがとう。」




少女調理中……




『さ、召し上がれ！』

ｸﾚﾌ ﾌﾞﾗｲﾄ ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「「「いただきまーす！」」」


ｸﾚﾌ「ﾌｯwアイスバーグ、リンゴが冷凍リンゴになってやがるw」


ﾌﾞﾗｲﾄ「わぁ！日本のはとっても甘いんだね！Aちゃんありがとう！」


ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ(……うま。)


『満足して頂けたようで何より！どれどれ、ボクもいただきまーす！……………うまっ！最高だわ！さすがマミー！』(めちゃくちゃ笑ってる)


ｶｼｬ


『なんかシャッター音鳴んなかった？』


ｸﾚﾌ「いや、俺には聞こえなかったぞ？気のせいじゃないか？」


ﾌﾞﾗｲﾄ「僕も聞こえなかったよ？」


『そっかぁ。それにしてもうまい。最高。』


あ、梨とリンゴ一個ずつとってアベルにもあげよ。カインさんにはあげらんないのが残念。



カインさんにはかき氷つくってあげよ。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ﾌﾞﾗｲﾄ「おい、アルト。そのAちゃんの写真焼き増ししといてよ。」


ｸﾚﾌ「えー？どーしよっかなー？」


ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「…………俺からも頼む。」


ｸﾚﾌ「しゃーないなぁ。じゃあ、ジャックは書類を全部を終わらす！アイスバーグは俺の書類を頼んだ！」


ﾌﾞﾗｲﾄ「しょーがないなぁ。いっちょやりますか！」


ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「……書類…？！やった…！」


ｸﾚﾌ「じゃ、俺は写真を現像してくるからな〜。
」




＿＿＿後日、ブライト博士が珍しく書類を終わらせたことから新手のscpかと騒ぎになったそうだ。

よかった、ボク以外にも居ったわ→←ブライト博士シバき隊始動！

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