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Aside
愛菜「はい！メイクもできましたよー！」
と言って愛菜はふわぁ〜とあくびをする。
「ごめんね！？愛菜！こんな時間に！」
とさっきから何度言ったかわからないこのセリフをまた言う。
なぜなら今の時刻は４：３０
普通の人はまだまだ寝ている時間だろう。
だから侑くんと二人でゆっくり話せるんだけど、、。
愛菜「あ、後は先輩服です〜。」
とゆっくり言って、
私のカッコを見る。
愛菜「昨日は良かったですけど、今日はなぁ〜。」
と言って、私の部屋に向かう。
昨日と同じような恰好なのに、今日はなんでだめなんだろう。
とか思いながら愛菜が洋服を数少ない中で選んでくれた。
N○KEの白いTシャツに迷彩柄のスカート。
おっしゃれっっ。
と、素直に思う。
愛菜「はい！これで大丈夫ですよ！」
といって、薄めのダウンジャケットを持たせてくれた。
それから一人でエレベーターに乗り
ホテルのロビーから外に出た。
夏休みといえど朝の５時前。
やっぱり外は寒くて。
ダウンジャケット着てきてよかったなー
なんてのんきなことを考えていると
私の大好きな金髪くんが
向こうから走ってくるのが見えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのころ愛菜は。
A先輩の朝の強さが怖い。
最強に眠い。
もう寝よう、、。
がんばった。愛菜。。
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みゆ(プロフ) - あやのさん» ありがとうございます！！！すごくやる気が出ました！更新頑張ります！ (2018年5月15日 1時) (
レス) id: 250f14cacb (このIDを非表示/違反報告)
あやの - めっちゃおもろかった！ キュンキュンする 続きが早く見たい (2018年5月13日 13時) (レス) id: 4a4576c3a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2018年5月6日 8時
