優しい貴方に恋をしました【西山宏太朗】 (ページ11)

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西山side

アフレコ終わりになぜかこの二人と喫茶店に行くことに。

カラーン

『いらっしゃいませ〜！』

「いらっしゃい」

変わらず、元気で仕事ができているみたいだ。

良かった。

江「初めまして！俺は江口拓也だよ！君がたろりの友達！？かっわいいね〜！」

梅「初めまして。梅原裕一郎です。」

なぜか各々に挨拶を済ましていた。

『はっ初めまして、西山さんのお友達ですか？紺野Aと申します！よろしくお願いします〜』

江「可愛い名前だね〜Aって呼ぶね〜！」

梅「俺たち西山と同じ仕事仲間です、よろしくお願いします。」

『あっそういえば！西山さんの職業知りません！何やられてる方なんですか？』

「声優だよ、言ってなかったね。」

『そうだったんですね！！素敵な職業ですね！』

キラキラした笑顔で言われた。

(声優やってて良かったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！)

僕たちはひと通り注文を終えた。