今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,663 hit
小｜中｜大
２ ページ3
光side
ふぁー...入学式眠い!!
伊野尾ちゃんは?
寝てる!?す、凄い
俺は、サボろっかな✨←
光「先生、俺気持ち悪いので保健室行きたいで
す。」
先「分かった。お大事にな。」
光「はい...」
よし!!屋上だ!!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
屋上到着!!
よし!寝るか!!
光「ぐぅー」
〜何時間か後〜
光「ふゎぁー...」
あー起きた起きた...?
って
猫「ニャァー」
光「ギャァァァ」
猫⁉あぁ俺は死ぬのか...ってこんなことして
る場合じゃない‼
光「く、来るなー涙」
?「ふゎぁー、なんの騒ぎ?」
人がいた‼と思った瞬間、
ギュッ
俺はその人に抱きついた。
?「え⁉」
光「猫!猫‼」
?「猫嫌いなの?」
光「コクン」
?「猫いなくなったよ?」
なんだろう、この人に抱きついた事があるみたいに落ち着くな。
光「もぉ少しこのままで...」
俺は何を言ってるんだ?
でも、思ってたのは事実だな...
?「う、うん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：上田 林檎 | 作成日時：2017年4月30日 19時
