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始まり ページ2
光side
ピピピピピッ
光「はぁ...」
今日は平成高校の入学式!
学校なんて中1ぶり!!
友達できるかな−?
早く行かないと!!
?「ひっかるぅー♪」
この特徴的な声、!
光「伊野ちゃん!!」
慧「伊野ちゃんだよぉ笑
久しぶりぃ、2年ぶりだねぇー♪
元気してた?」
光「う、うん」
慧「よかったー♪」
光慧「...」
光「い、伊野ちゃん!早く行かないと!!」
慧「そーだねー♪」
光「行こ、行こ!」
慧「そーだ!
後で光に紹介したい人がいるんだー♪」
光「へ、へぇー」
慧「そんなに心配しなくても、結構フレンドリーだから大丈夫だよ!」
気になるなー♪
楽しみになってきた!
慧「光ー?おーい!八乙女光くーん!」
光「何?!伊野ちゃん!!」
慧「いや笑着いたよ?笑」
光「何処に?」
慧「学校。」
光「え!!」
慧「光百面相してるからだよ笑笑」
光「まじかよ笑」
慧「まじだよ笑笑」
光「と、取りあえず行こ!!」
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作者名:上田 林檎 | 作成日時:2017年4月30日 19時