パチュリーを救え！in紅魔館 ページ13
チルノside
今日は大ちゃんと図書館にきたよ。
大ちゃんが「犬に犬と、大妖精に大妖精と名前つけぬ」
って本を借りたいんだって。
前は自由貸出だったけど、どろぼうがでたらしく
小悪魔が貸出返却を担当してるんだって。
めんどくさいな〜
あたいも本借りたいなと思ったら、
「��でも解ける謎解き」っていう本を勧められたから
その本を借りちゃった。
大ちゃん、パチュリーに質問があるみたい。
なにか聞くと漫画はおいてないのかって聞きたいみたいで
図書館の奥の方に行こうってなったんだ。
で今から行くところ。
大ちゃん「パチュリーさん。ここって漫画置いてないですか？」
パチェ「ちょっと静かにしてもらえないかしら。」
チルノ「だーいちゃん。早くかーえーろー」
大ちゃん「ちょっと待ってて。すぐ終わるから。
ですから、漫画は置いてますか？どこ行っても『妖精と絶望世界』
第１２３４巻置いてないんですよ。でもここならあるかなと
思って。どうですか？」
パチェ「だから…静かにしてって言ってるでしょうが！」
パチェ「スペルカード発動『ウォーターハープ』」
うわーヤバくない？これ。
チルノ「もう、どうにでもなれ！
スペルカード発動『パーフェクトフリーズ』」
パチェ？「よわっちい魔法。これで倒れるがいい！
スペルカード発動『ビックバンサイコパワー』」
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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真美む目も - わたしの事ね… (2016年10月1日 23時) (
レス) id: 3926d9a8f2 (このIDを非表示/違反報告)
ルシファー - ねぇねぇ、紗絵…東方合作委員が無くなってる…私お気に入りに入れてるから、作り直してもいい？ (2016年9月26日 16時) (レス) id: bcbba50dac (このIDを非表示/違反報告)
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