魔力………？ ページ12
A〜
バ 「んじゃいくか〜♪」
キ 「あんまり無茶しないでよ。」
バ 「わかってるて♪」
そういってバンさんは首をグキグキとならした。
バ 「身体狩り！！ (フィジカルハント)」
メ 「おいバン！俺のを奪うな！」
バ 「ごめんな だんちょ♪
バニジング・キル！！！」
バンさんはそう叫びながら近くにあった木々を切り落としていく。
バ 「ど〜よ♪」
緑 「す…すごい…！ ﾒﾓﾒﾓ」
デ 「よしっ！ 次は僕の番だね！ ちゃんと見ててよ！団長！」
メ 「おうよ！」
エ 「頑張って！ ディアンヌ！」
デ 「うん！
重金属！！ (ヘビメタ)」
ディアンヌは身体を硬い金属に変え、ジャンプした。
地面は粉々に砕け、一時的に大きな地震のように大地が揺れた。
デ 「どう？ すごい？ 褒めて！団長！」
メ 「えらい。えらい。」
メリオダスさんはそういうと、大きなディアンヌの頭を撫でた。
キ 「じゃあ次はオイラがやっていい？」
メ 「おう。 俺はバンに奪われた分もあるしな！」
キ 「ありがとう！ じゃあいくよ？
飛び回る蜂！バンブルビー！！」
キングさんの持っているシャスティフォルが空中を飛び回り、バンさんを攻撃していく。
バ 「ってーな。」
キ 「木々を傷つけるのは妖精王として許せないからね。」
バ 「だからってなんで俺なんだよ！」
バンさんは大量の血を流していたが、すぐに元通りになった。
けど、やっぱりキングはかっこいいし強い！
メ 「んじゃ！ 次は俺の番だな！」
エ 「頑張って！ メリオダス様！」
メ 「おうよ！」
デ 「団長がんばれ！」
バ 「んじゃいきますか♪」
メ 「やっぱそう来なくっちゃな！」
バ 「こいよ♪」
メ 「いわれなくても！
神千斬り！！ (かみちぎり)」
メリオダスさんの攻撃で、ものすごく強い風に襲われる。
もろに攻撃をくらったバンさんは、またもや大量の血を流していた。
バンさんは「やっぱだんちょの効くわ〜♪」といい、笑っている。
デ 「ほんとっ あの二人って仲いい〜 ま、そうゆうとこも好きなんだけど！」
緑 「……すごい。」
轟 「これが七つの大罪の力…」
A 『キングさんカッコイイ…』
キ 「えっ！ オ、オイラ？」
A 『あっ！ ごめんなさい！』
つい心の声が出てしまった。
バ 「Aも頑張ればこうゆうの出んじゃね♪」
A 「……え？」
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ハルナ(プロフ) - キラさん» 更新遅れてほんっとにごめんなさい！ (2019年7月3日 11時) (
レス) id: 5f4c1fd85e (このIDを非表示/違反報告)
キラ(プロフ) - この作品すっごく好きです！更新楽しみに待ってます！頑張ってください！！ (2019年2月23日 14時) (レス) id: b207c7ff5b (このIDを非表示/違反報告)
ハルナ(プロフ) - ここねさん» コメントありがとうございます!!そう言って頂いて幸いです…これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m (2018年11月12日 1時) (レス) id: f9482b5928 (このIDを非表示/違反報告)
ここね - あぁぁぁぁぁ！クロスオーバー最高！ (2018年10月31日 17時) (レス) id: 7c2160a8e3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルナ(プロフ) - みかんさん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです！これからも頑張ります！ (2018年9月16日 0時) (レス) id: e045989a40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハルナ | 作成日時：2018年5月16日 22時
