大正時代でもわんだほい【プロセカ】【鬼滅の刃】

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・甘露寺蜜璃


甘「えむちゃん！これも美味しいから食べてみて！」


『わはぁ〜！ほんとだ！！


じゃあ私のも蜜璃お姉さんにあげるね！』


甘「やだ可愛すぎてキュンキュンしちゃうっ！」


『確かにこのお菓子とっても可愛いね！！』


甘「(お菓子の事じゃないけど…そんな所も可愛いわ！)」



不死川さんの継子ってどんな人なのかしら？と気になっていた甘露寺


そんな時たまたまほのぼの師弟が仲良く歩いている所を発見し、穏やかな不死川さんも素敵だけど隣にいる子も可愛いわ！と早速キュンキュンし何やかんやでお茶する仲になった


初対面時に「お姉さんと髪色おんなじだぁ〜！」とはしゃがれ見事心を撃ち抜かれた


《えむに新しくお姉ちゃんが出来た！》



・伊黒小芭内


伊黒「おい、そろそろ離れろ小娘」


『鏑丸くんもお菓子食べる？美味しいよ！』


伊黒「人の話を聞け、そして鏑丸に何でもかんでも食わそうとするな


大体お前はいつも……」



ネチネチと説教をする様はまるでオカン


しかし悲しいことに問題児ちゃんはそんな事より鏑丸君！だそうだ


鏑丸は伊黒さんの首に巻き付いたままなのでかなりの近距離でこのやり取りをしている


此処でもえむちゃんの距離感はバグってる模様


甘露寺と仲良いのは気に食わないが特別に許してやるとツンデレお兄さんに愛されているえむちゃんでした



・煉獄杏寿郎


煉「わんだほい！わんだほい！！」


『おぉ〜！杏寿郎お兄さん、わんだほいって言いながら素振りしてる！』



此方も宇髄同様わんだほいという言葉を大変気に入り、


本来わっしょいわっしょいと言ってる掛け声が最近では全部わんだほいになってる位気にいられてる様子


えむちゃんの呼吸の壱の型が炎に関連するものと知り、


「鳳少女！俺の継子にならないか！！」と相変わらずのクソデカボイスで勧誘し、「間に合ってますゥ…」とこれまた実弥くん登場


君いつも何処から出てくんの？？



・冨岡義勇


冨「鳳」


『なあに義勇お兄さん！』


冨「どうしたら出来るだろうか」


『？義勇お兄さん何か悩み事？


困ってる事があるなら私が聞くよ！』



そんなんだから嫌われるんですよと言われる言葉足らずの冨岡


その言葉足らずは此処でも発揮されるが相手はえむちゃんなので意図が伝わってなくても健気に聞いてくれます


因みにこの時「どうしたら不死川と仲良く出来るだろうか」と言いたかった



おのれ字数ゥ…ひめじまさんの漢字変換出ねぇ

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