大正時代でもわんだほい【プロセカ】【鬼滅の刃】

28（番外編っぽいけど一応本編） ページ32

鳳えむの柱攻略イベント〜！！＼ﾜﾝﾀﾞﾎｰｲ／


ノリがふざけてますが本編です


もう一度言います、本編です←


えむちゃんが最終選別も終えて任務にも慣れ始めた間にこんな事があったよ！という内容で早速参りましょう！



・不死川実弥


『実弥くん！ただいまぁ！！』


不「おォ、おかえりィ」



いつも通りただいま＆おかえりのギュー(突進型)をしっかり受け止める実弥くん


安定のほのぼの師弟


元の世界に帰ったらワンダショの皆にもしてあげてねえむちゃん



・胡蝶しのぶ


胡「えむさん…あれだけ無闇に走り回るのは危ないと言いましたよね？」


『ぴっ…ご、ごごごごめんなさーい！！』



たい焼きを買えた事が嬉しすぎて任務帰りに猪突猛進していたえむちゃん


その嬉しさから勢いよく顔から転び鼻血を出したのである(たい焼きは無事)


それを知ったしのぶママが笑ってるのに笑ってないお顔でお説教するという地獄絵図が出来上がった


《しのぶは鳳えむの保護者弐号にランクアップした！》



・宇髄天元


不「宇髄ィ……テメェはよっぽど死にてぇらしいなァ」


宇「まぁまぁそう怒んなってお義父さん」


不「よォし望み通り派手に切り刻んでやらァ」



宇髄邸に遊びに来たえむちゃん


その時お嫁さん達が天元様と呼んでいる様子を見てとってもわんだほいだね！となり、


好奇心から自分も「天元様〜！わんだほーい！」と後ろから突進したのだ


その後宇髄さんはえむちゃんを肩車しながら「よしえむ！ド派手に嫁に来い！！」と叫んだためどっからか湧いた実弥くんが登場、冒頭に戻る


ちなみに二人がじゃれ合い(笑)をしている間お嫁さん達が「えむちゃんは旦那様はどんな人が良いの？」と聞いていた


その答えは「司くんか類くんかな！！」である


実弥くんと天元お兄さんは静かに争いをやめた←



・時透無一郎


時「えむ、僕今日暇だから付き合ってよ」


『良いよー！どこ行く？またお菓子食べに行く？』


時「えむの行きたい所が良い」



えむちゃんの初めての任務で一緒になった忘れん坊むいくん(我が家でのあだ名)


最初はどうせ忘れるからとえむちゃんに興味を示さなかったが、えむちゃんのコミュ力＆マシンガン話し掛けで上手く丸め込まれた


これぞマイペースフレンズの3分クッキングである



文字数の限界突破来そうなので残りの人は次の更新で書きます


あ、これちゃんと本編ですからね？？(3回目)

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