弐拾壱 ページ23
お館様「皆、意見が変わってきたみたいだね。
小芭内、実弥、二人はどうかな？」
不死川「ですが…っ。」
伊黒「不死川。
朝日奈は実力だけなら本物だ、朝日奈だけの実力なら信用するには値する。」
不死川「…チッ…それは俺だって百も承知だ。」
あれれ…。
以外にも伊黒さんと不死川…さんは私の実力を認めてくれていた！
これは賛成してくれたのかな…？
そして最後に。
富岡「Aには引き続き、二人の目付け役を任せようと思っています。
他に適任はいないと俺は思っています、それらは俺が保証します。」
富岡さん…
お館様「どうやら、皆の意見が完全に変わったようだ…。
Aへの柱たちからの信頼はここ数年でここまで硬いものになっていたんだね。
その信頼と期待に応えれるように。
…炭治郎と禰豆子を今まで通り、よろしくねA」
「お館様…！！！
ありがとう…ごさいます…っ！！！」
こうして私が今まで通りお目付け役をすることが条件ではあるものの…
炭治郎と禰豆子はお咎めなく隊士として活動することを許可された。
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作者より↓
めちゃめちゃ長くなったけども…
柱合会議は絶対かきたかったのでかけて良かったです。
更新頻度ノロノロですが…
絶対いいもの書くので！！！
よかったらお話の評価やしおり、コメントくださるととても嬉しいです。
励みになりますので！！！よろしくお願いいたします！！！
三日坊主のオラに元気を分けてくれええええええええぇい！！！←
ｂｙあお汰
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作者名：あお汰 | 作成日時：2020年10月22日 20時
