起 ページ23
zm「えっ。ほんまにAと会ったん！？」
食事中。
ゾムに問われたコネシマは隠すことでもないだろうと思い
夢の中の出来事全てをゾムに話した。
ゾムに話したということはこの場に居る全員が聞いたということ。
つまりトントンやその他も聞いていたということだ。
ht「ほ、本当にAに会えるなんて…」
os「え。じゃあもうこれ食べ終わったら書類放っといて
実行してみるめう」
tn「いや書類はしっかりやれ」
gr「今はやめろ。少し気になることがあるからな」
shp「気になること…っすか」
gr「そうだ。エミさん。図書室に霊に関する本は置いてあるか？」
em「霊に関する本ですか……
確かあったような気がします。数は少ないですが」
gr「そうか。飯を食べ終わったら霊に関する本。
全て出してくれ」
em「全て…ですか？」
gr「調べたいことがあるからな。
なに。安心しろ。何人かそちらにまわす」
今日は忙しくなりそうだからな…
と言ってご飯を食べるグルッペンに疑問を抱きながら
夢を見ていない他の人達は首をかしげることしかできなかった
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ゆん - 夢の中であった所泣きました。いいお話でした続きを楽しみにしております頑張ってください。 (2019年3月23日 7時) (
レス) id: a02a70e128 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 泣きました。このお話良かったです！これからも頑張ってください！Twitterも見させてもらいます！ (2019年3月23日 1時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：医科村 | 作者ホームページ：https://twitter.com/ikamura0214
作成日時：2019年3月22日 14時
