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第6話 ページ9

目覚めると、私の前にはドンへ、後ろはヒョク。
二人にぎゅっと抱き締められていた。
3人共、生まれたままの姿だった。
ドンへの顔をじっと見つめてからヒョクの顔を見つめ、二人のほっぺにチュッとキスをした。
二人に愛されてる私は凄く幸せ者だ。
いとおしく二人を見つめてから起き上がった。
まだ、二人は眠ってて起きる気配は無いから、着替えを持って、シャワーを浴びて上がった。
ドンへとのドラマが控えてるからヒョクが寂しくならないようにしなきゃ!とか色々考えてたら、二人が着替えて出てきた。
EH《おはよ! A。 》
DH《おはよ〜〜 A 〜》と抱きしめられチュッとキスをした。
A『おはよう♪シャワー浴びて来てね?』
DH《ん〜!》と伸びをしながらバスルームに行った。
A『ヒョクは?』
EH《ん〜…もう少しこのまま。》ぎゅっと抱きしめられた。
EH《もうすぐ、ドラマの撮影でしょ?体には気を付けて頑張ってよ?》
A『ありがとう。ヒョク』ニコッと微笑み自分からキスを送った。
それから私の頭を優しく撫でてお風呂に行った。
ヒョク、本音はきっと寂しくてどうしようも無いんだろうな…。でも、心配掛けないようにヒョクらしい言葉を掛けてくれたんだよね。きっと。
ドンへとは対照的な性格なだけに、素直に言えないヒョク。まっ、ピョンテなとこは一番だけど(笑)
ドンへとまた、相談してヒョクを甘えさせないと!(笑)
あっ!ドンへもか!(笑)

それから、ウネが上がって来て朝食はシリアル(笑)
果物にドンへはコーヒー。ヒョクはいちごうゆ、私はオレンジジュース。
食べ終わり、ヒョクとドンへはリビングでゆっくり。私は洗濯しながら片付けをする。
今日はヒョクのお母さんにお呼ばれしている為、時間まで好きなことをして過ごすつもりなの。
ってその二人はリビングでゲームし始めてる(笑)

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設定タグ:ドンへ , ウニョク , superjunior   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みんく | 作成日時:2014年3月14日 19時

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