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第5話 ページ8

A『ヒョクありがとう♪』と言うとホッペにキスをした。
DH《でも、リョウク怒らせたらヤバいよね(笑)》
EH《確かに!(笑)ご飯抜き!お風呂掃除してよね!って(笑)》
A『そうなんだ!(笑)』
EH《そう(笑)だから怒らせ無いよう必死だったな〜(笑)》
DH《毎日お互いに気を付け合ってたよね?》
EH《うん!うん!(笑)》
二人の話を聞いてたら本当にメンバー同士、仲が良くて幸せに道溢れてたんだなって。考えてたら名前を呼ばれてるのに気付かなかった。
DH《 A? 》
EH《 A? 》
A『あっ!ごめん。』
EH《考え事?》
A『ううん。ボーッしてた(笑)』
DH《大丈夫?じゃ、行こう!》
A『うん!大丈夫だよ。』
そう言うとドンへがいきなり起き上がり、DVDを止めて、私をお姫さま抱っこした。
A『キャッ!』
DH《しっかり捕まっててよ!》
EH《じゃ、行きますか!お姫様。》とそのままお風呂に連れて行かれた。
A『!!』ビックリしていると、ゆっくり下ろされた。
EH《 A早く脱ぎなよ? 》と言うとヒョクとドンへは服を脱ぎ、裸になった。そしてお風呂に入った。
DH《 Aも早く〜! 》
二人が煩くなる前に、私も決意して服を脱ぎタオルを当て入った。
入ってからも二人からブーイングの嵐だったけど、男と女の違いだから有無を言わさず洗い、湯船に浸かった。
それから、30分して上がりパジャマに着替えてからキッチンに行き、お水を飲んだ。
私の次にドンへが上がって来た。
DH《熱い〜!》と上半身だけ服を着ず、首にタオルを掛けたままキッチンに来た。
お水を飲んでリビングに行き、ソファーに座った。
私もソファーに座りながら頭をタオルで拭いた。
EH《熱いけどサッパリ気持ち良かった〜!》とキッチンに行き、冷蔵庫からイチゴ牛乳を出して飲んだ。イチゴ牛乳は切らす事なくある(笑)
ソファーに座ったヒョク。すると、いきなり
EH《今日は覚えてるよね?》と私にバックハグして来た。
A『ん…///』と言うとドンへに合図で送り抱っこされた。
DH《 A顔真っ赤だよ?(笑) 》
EH《可愛い過ぎだよ(笑)》とベッドにゆっくり押し倒された。
それから、二人にあまーく甘〜く食べられました///
朝方までいっぱい愛されました///

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設定タグ:ドンへ , ウニョク , superjunior   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みんく | 作成日時:2014年3月14日 19時

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