緑谷出久がマキマの能力を使えるみたい (ページ7)

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紹介ページ7

？「じゃあ私から！緑谷さんはの個性ってなんですか！、」

いきなりそれかよっ！！

『無個性だよ。、』

「「「え？」」」

爆豪「無個性が護衛だと？！」

？「ちょ、爆豪！落ち着けよ！！」

『無個性の代わりに、僕は、悪魔と契約をして能力を手に入れているんだ。

その代わりに代償を払うんだけどね。』

「「「代償？」」」

息ぴったりだぁ。

『えっと、先に契約している悪魔を言うね。
狐の悪魔
幽霊の悪魔
蛇の悪魔
そして、
支配の悪魔』

『で、払った代償が、皮膚の1部と、痛覚と、感情だよ。
まあ、感情は悲しみだけ持ってかれたね。』

というと、

クラスの人から唾を飲み込む音が聞こえた。

そんなに怖いか？

爆豪「おい、てめぇは、デビルハンターになったから暫く中学来てなかったんかよ。」

『まぁ、そうなるね。』

爆豪「ﾁｯ!」

『あ、そうだ！ひとつ皆さんに言わなければいけないことがあります。

僕たちデビルハンターは、その名の通り、悪魔を殺します。個性は通用しないので出会ったらすぐ逃げてください。

そしてもうひとつ、僕たちには銃撃犯という敵がいます。

人間です。

それも、僕達は

殺します。』

飯田「なっ！！それは！！」

『そう言いたくなるのもわかるよ。でもね、警察も認めてるんだ。ヒーローが首を突っ込まないで欲しい。我々デビルハンターは、悪魔を殺すためなら何だってするつもりです。それに対してなにか文句を言わないでください。

以上です。』

ヒーロー志望のみんなは戸惑ってるけど、無理ないよな。

そういえば今日はA組はUSJに行くらしいけど。

僕は途中参加だって。

任務入ったから。

『じゃあ、任務があるので失礼します。』

相澤「お前ら、緑谷は護衛してくれる者でもあり、転校生として扱われることになった。だから仲良くしてやれ。」

「「「はい！！！」」」

声でかいねぇ(廊下まで聞こえた)