内緒 ページ4
いつも自然にされてるから気にならないけど、面と向かって聞かれると恥ずかしい//
ユチョン：「A？」
A：「…運転中なんだから前向いてないと危ないよ。」
ユチョン：「ｗ 顔赤いぞｗ」
A：「うるさぃ///」
ユチョン：「ドンジュンの前でもそんな顔するのか？ｗ」
A：「そんなの…わかんないよ//」
ユチョン：「可愛い♪ もう無理ｗ」
俯く私の髪をかきあげて、ほっぺにポッポするオッパ
オッパがしてくれるポッポはいつもチュッって音がするから、それを聞いてますます恥ずかしくなる/////
ユチョン：「ヒョンたちとドンジュンには内緒ね♪」
A：「わかった//」
耳元でささやかれて、恥ずかしさがピークに達した私はブランケットで顔を隠した
オッパは上機嫌らしく、鼻歌を歌いながら頭をなでなでしてくれた
ユチョンside
Aをからかうと面白い♪
こないだは彼氏がいるって聞いただけで嫌だったけど、
特に普段と変わりないAを見てちょっかいを出したくなったｗ
相変わらず天然で、本当に可愛いな♪
さっき言ったことは半分本気！
でも、Aからしたら、
なかなか会えない俺なんかより、毎日会えるドンジュンと付き合った方が楽しいに決まってる
好きな仕事をさせてもらってる俺はいいけど、彼女に寂しい思いをさせるのは目に見えてるんだよね。。。
だから、Aに限らずセーブをかけるようになった
アイドルの職業病ってやつかな？
まぁ…俺が本気になればドンジュンなんかちょろいもんだｗｗ
俺の方が優しいし…背も高いし…キスも上手いし…なによりAを愛してるもん♪ｗ
正直、奪える自信はあるｗ
そうなったときの最大の敵はヒョンたちだｗ
あの溺愛っぷりは半端ないからなｗ
そんなことを考えていると、だんだん道が空いてきて渋滞を抜けることが出来た♪
予約の時間ぴったりにお店に到着
車を停めて、助手席のドアを開けに行く
Aと手を繋いで、お店に入った
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すじゅぴえむ太郎(プロフ) - eruruさん» おひさです！あれから頑張って小説を書いてます(^o^)v そして念願だったペンミも行って来ました！ (2012年8月27日 20時) (
レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - ゆりさん♪お返事遅れてしまってすみません。毎日読んでくださってるなんて嬉しいです♪よろしくお願いします！ (2012年8月27日 12時) (レス) id: 416798e950 (このIDを非表示/違反報告)
すじゅぴえむ太郎(プロフ) - きゃゃゃゃはははエルモ笑 ぜひこれからも絡んでください！！ 多分、夏休みはいったら、初めての小説出しますー！オンニにはみて欲しい笑笑 (2012年6月12日 21時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
すじゅぴえむ太郎(プロフ) - わかります！！ハン様がヘンリナとチョミと一緒に戻ってきて、キボミもシウォンと同じように俳優と歌手を並行して続けて欲しい！！！ なんとでかい欲笑笑 でも、これがえるぷチャン全員が望んでる事なんでしょうね( ´ ▽ ` )ﾉ (2012年6月11日 19時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - すじゅぴえむ太郎さん♪お返事遅れてしまってごめんなさい。エルプ全員参加のライブとかやばいですね！ＳＪも全員揃ってほしいな♪ (2012年6月11日 15時) (レス) id: 896b24bec5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2012年5月15日 15時
