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お叱り ページ30

ドンジュンside


昨日の夜、Aちゃんからメールが来た


先に帰って準備してるから、家に遊びに来てねって書いてあって、文末にはハートマーク♪


明日はお兄さんたちいるのかな?


お昼は特にその話はしなかったけど、
仲直りしたばっかりだし、部活を適当にサボってAちゃんの家へ急いだ


ドキドキするなぁ!

 

エントランスのインターホンを押すとヒチョルさんが出る


ドンジュン:「こんにちは」


ヒチョル:「おぅ!ドンジュン! いま開けるから入って」


ドンジュン:「はい」


Aちゃん出なかったけど、なにか作ってくれてるのかな?


軽い足取りで家に向かう

 

インターホンを押すと、今度はキュヒョンさんが出てきた


キュヒョン:「待ってたよw」


玄関のドアを開けると大人数の靴が目に入った


案内されてリビングに入ると、SJ以外にSHINeeもいた!


あれはユチョンさんだよな


いきなり目の前に芸能人がいっぱいでビックリしてしまう

 

ジョンス:「ドンジュン! ここ座って」


ドンジュン:「はぃ」


ソファーに座った俺をみんながじーっと見る


ドンジュン:「あの…」


ヒチョル:「Aはいないよ」


ドンジュン:「えっ!?」


ヒチョル:「なんでこんなことになってるかぐらいわかるだろ?」


さっきまでにこやかだったみんなの表情がちょっと険しくなる


雰囲気がガラッと変わって、思わず黙ってしまった
 


ジョンス:「よくもうちのAを泣かせてくれたね…」


ドンジュン:「………」


ジョンスさん本気だ…

 

ヒチョル:「俺は昨日言ったから、マンネから順番に言え」


そう言われてみんなの視線が俺に集まる


キュヒョン:「お前さ、Aをなめるなよ」


ドンジュン:「はい。 すいませんでした」


リョウク:「Aがどんな思いだったか知ってるの?」


ドンジュン:「すいません」


キボム:「今度こんなことがあったら別れろよ」


ドンジュン:「はぃ。 本当にすみません。」


ってこんな感じで、お叱りの言葉をバンバン言われる


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すじゅぴえむ太郎(プロフ) - eruruさん» おひさです!あれから頑張って小説を書いてます(^o^)v   そして念願だったペンミも行って来ました! (2012年8月27日 20時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - ゆりさん♪お返事遅れてしまってすみません。毎日読んでくださってるなんて嬉しいです♪よろしくお願いします! (2012年8月27日 12時) (レス) id: 416798e950 (このIDを非表示/違反報告)
すじゅぴえむ太郎(プロフ) - きゃゃゃゃはははエルモ笑 ぜひこれからも絡んでください!! 多分、夏休みはいったら、初めての小説出しますー!オンニにはみて欲しい笑笑 (2012年6月12日 21時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
すじゅぴえむ太郎(プロフ) - わかります!!ハン様がヘンリナとチョミと一緒に戻ってきて、キボミもシウォンと同じように俳優と歌手を並行して続けて欲しい!!! なんとでかい欲笑笑 でも、これがえるぷチャン全員が望んでる事なんでしょうね( ´ ▽ ` )ノ (2012年6月11日 19時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - すじゅぴえむ太郎さん♪お返事遅れてしまってごめんなさい。エルプ全員参加のライブとかやばいですね!SJも全員揃ってほしいな♪ (2012年6月11日 15時) (レス) id: 896b24bec5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:eruru | 作成日時:2012年5月15日 15時

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