迫力 ページ20
ヒチョルside
今日は単発ドラマの撮影で俺だけ１人で仕事
８時過ぎに仕事が終わって、マネージャーに送ってもらって家に帰る
ご飯いらないって言ったけど、食べ物あるかな？
玄関のドアを開けると、見たことないスニーカーがある
誰か来てるのか？
リビングへ急いだ
ヒチョル：「ただいまー」
A：「おかえりー」
ドンジュン：「お邪魔してます」
ドンジュンがいたからビックリする
ヒチョル：「仲直りしたのか？」
A：「うん♪ オッパ！今まで迷惑かけてごめんね」
ドンジュン：「本当にすいませんでした」
ヒチョル：「ドンジュン、ちょっと来い！」
Aをリビングに置いて廊下に出る
２人のことだし、
本当は黙っているつもりだったけど、ドンジュンを見て反射的にガツンと言ってやりたくなった
冷静な行動じゃないことはわかっているけど、
本人を目の前にしてニコニコしてられるほど、俺は大人じゃない！
ヒチョル：「お前、Aを泣かせるなよ！ こんなことが続くようなら別れさせるぞ」
ドンジュン：「すいません」
ヒチョル：「こっちは毎日心配してたんだ。わかってるのか？」
ドンジュン：「本当にすいませんでした」
ヒチョル：「だいたいお前は全然Aの気持ちわかってないし！」
ドンジュン：「すいません」
ヒチョル：「お前男だろ？ 好きな女泣かせるなよ！！！」
ドンジュン：「はい」
俺の迫力に負けて、泣きそうな顔になる
ヒチョル：「わかればいい。 ただし、本当に次は無いからな！」
ドンジュン：「はい」
さっきより小さく見えるドンジュン
そのとき、ドンジュンを心配してか、ドアからAが顔を出した
仕方ないから、このくらいにしてやるか…
A：「オッパ」
ヒチョル：「A！ 誰がドンジュンを家にあげていいって言った？」
A：「ごめんなさい」
ヒチョル：「全く…何してるんだよ！」
ドンジュン：「すいません」
ヒチョル：「ドンジュンは黙っとけ！ 俺はAに言ってるんだ！」
A：「本当にごめんなさい」
ヒチョル：「A、反省してるのか？」
A：「はい」
今まで１度だって俺に怒鳴られたことなんてないから、ビックリして涙目のA
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すじゅぴえむ太郎(プロフ) - eruruさん» おひさです！あれから頑張って小説を書いてます(^o^)v そして念願だったペンミも行って来ました！ (2012年8月27日 20時) (
レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - ゆりさん♪お返事遅れてしまってすみません。毎日読んでくださってるなんて嬉しいです♪よろしくお願いします！ (2012年8月27日 12時) (レス) id: 416798e950 (このIDを非表示/違反報告)
すじゅぴえむ太郎(プロフ) - きゃゃゃゃはははエルモ笑 ぜひこれからも絡んでください！！ 多分、夏休みはいったら、初めての小説出しますー！オンニにはみて欲しい笑笑 (2012年6月12日 21時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
すじゅぴえむ太郎(プロフ) - わかります！！ハン様がヘンリナとチョミと一緒に戻ってきて、キボミもシウォンと同じように俳優と歌手を並行して続けて欲しい！！！ なんとでかい欲笑笑 でも、これがえるぷチャン全員が望んでる事なんでしょうね( ´ ▽ ` )ﾉ (2012年6月11日 19時) (レス) id: f6dbf6c483 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - すじゅぴえむ太郎さん♪お返事遅れてしまってごめんなさい。エルプ全員参加のライブとかやばいですね！ＳＪも全員揃ってほしいな♪ (2012年6月11日 15時) (レス) id: 896b24bec5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2012年5月15日 15時
