憧れの人と優しいオンニ ページ32
A side
楽屋を出て行ってしまったユチョンオッパ・ジュンスオッパと入れ替わるようにテヨンさんが入ってきた
今までに何回かは会ったことがあるんだけど、憧れてるからすごく緊張する
あの大きくてキレイな目が好き
顔を合わせるとすごく恥ずかしくなるから、急いでヒチョルオッパの後ろに隠れる
ヒチョル：「どうした？」
A：「テヨンさんが来たから」
ヒチョル：「いじめられたか？ｗ」
A：「違うよ！ 憧れてるから恥ずかしいの//」
ヒチョル：「テヨン！！」
テヨン：「ヒチョルオッパ！ お疲れさまです」
ヒチョル：「他のメンバーは？」
テヨン：「もうすぐ来ますよ♪ あっ！Aちゃん♪」
A：「こんにちは///////」
ヒチョル：「Aはテヨンに憧れてるから恥ずかしいんだってｗ」
テヨン：「憧れてるなんて嬉しい♪ そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにｗ」
ヒチョル：「だよなｗ」
テヨンさんって本当に綺麗だなぁ/////
こうやって見てるだけで十分！！
ヒョヨン：「Aー！ 久しぶり！」
A：「オンニー♪」
ヒョヨンオンニはお兄ちゃんたちと暮らし始めた頃、
１日だけ宿舎に来てくれて、美味しいご飯を作ってくれたんだ
それからすごく仲良くしてもらってる♪
いつも悩みとか聞いてくれる優しいオンニだ！
ヒョヨン：「A！ あたしたちの楽屋においで♪ 聞きたいこともあるしｗ」
A：「嬉しいです♪」
ヒチョル：「俺も行く！」
テヨン：「オッパはダメ！ ガールズトークするんだからｗ」
ヒチョル：「わかったよｗ Aは方向音痴だから、またちゃんとここまで連れて来いよな！」
テヨン：「わかってるってｗ ホントにオッパたちって過保護だよねｗ」
ヒチョル：「あたりまえだろ！」
白熱しているオッパを見て、オンニが小声で言った
ヒョヨン：「A大変だね！」
A：「うん。 もう慣れたましたけどｗ」
ヒョヨン：「まだ時間あるから、ゆっくり話そうねｗ」
A：「やったぁ♪」
ヒチョルオッパを交わすと、ヒョヨンオンニと手を繋いで少女時代の楽屋に向かった
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ミンヨン(プロフ) - ユイは悪女ですね。オッパ達の仕返しが怖そうですね。特にキュヒョンが。ドンジュンと主人公が仲直りできることを祈ります。 (2012年4月9日 20時) (
レス) id: b2755fdd09 (このIDを非表示/違反報告)
KING - 了解!!(笑)学校から速攻で行くわ!!楽しみ♪ (2012年4月8日 11時) (レス) id: 62a75e1af2 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - KINGさん♪おめでとうございます(^O^)/良かったですねぇ!!!ウネによろしくお伝えくださいｗ (2012年4月8日 0時) (携帯から) (レス) id: 61bd593454 (このIDを非表示/違反報告)
KING - 当選したよ!! (2012年4月7日 21時) (レス) id: 62a75e1af2 (このIDを非表示/違反報告)
KING - 今、いろんな子にシリアル番号譲ってもらえるか聞いてるんだ…衣装はｹｰｽに入ってて触れなかった(笑) (2012年4月7日 1時) (レス) id: 62a75e1af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2012年3月19日 15時
