SJ−妹溺愛主義−part7

ハンチョル ページ3

ヒチョルside


俺の膝の上で寝てるハンギョンｗ


すごくかわいい♪
　


リョウクに呼ばれたので、肩を揺すって起こす


ハンギョン：「Aもうご飯？」


半分寝ぼけているみたいｗ


俺はヒチョルだぞｗ
　


ヒチョル：「オッパ起きて！ ご飯だよ！」


Aのふりをして返事をしてみたｗ
　


ハンギョン：「Aーまだ眠いから寝る」


完全にAと勘違いしてるｗ

　

そんなハンギョンが可愛くて、ほっぺにポッポしてやったｗ


ヒチョル：「Aにもポッポして♪」


まだ目を開けてないハンギョンはゆっくり起きあがると俺の手を掴む

　

ハンギョン：「しょーがないなぁｗ」


そう言いながら近づいてくる
　


確かに俺が言ったけど、こうやって面と向かってこられると、かなり照れるｗ


一気に恥ずかしくなってくる


ハンギョンはちゅーっと長いポッポをくれた//

　

ポッポが終わり、目を開けたハンギョンはビックリしすぎてソファーから落ちそうになる


ハンギョン：「Aじゃなぃ…」


ヒチョル：「可愛いポッポごちそうさまでしたｗ」


ハンギョン：「ヒ…チョル……！！」


ヒチョル：「なんだよー！ 俺じゃ不満か？ｗ」


ハンギョン：「不満じゃないけど…ｗ」


A：「オッパ起きたー？ もうご飯出来たよ！」


ヒチョル：「起きたよーいま行くー」


放心状態のハンギョンを置いて、ダイニングへと向かった

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