SJ−妹溺愛主義−part7

ヒチョルの膝枕 ページ2

リョウクside


仕事を終えて帰ってくると、ソファーで寝ているハンギョンヒョンとA


料理もあらかた作ってあるみたいだし、あとは僕がやってしまおう


ボードを見ると今日は５人みたいだ♪



スープを温めていると、
ヒチョルヒョンとイェソンヒョンも帰ってきたので、パスタを茹でる


茹でている間にAを起こすことにした



リョウク：「A起きて」


A：「んん…。 オッパおかえり。 あたし寝てた？」


リョウク：「寝てたよｗ」


A：「今すぐご飯にするね」


リョウク：「パスタ茹でてるし、スープも温めたよ」


A：「ごめん！」


リョウク：「いいって♪ それより膝に乗ってるハンギョンヒョンどうする？」


A：「とりあえずクッションの上に移動させる」


ヒチョル：「俺が代わりに膝枕してやるよｗ」


A：「オッパ？ｗ」


ヒチョル：「別にいいだろーｗ」


リョウク：「じゃあ、僕が頭持ってるからすばやく代わってよねｗ」


A：「うんｗ」


僕が頭を持っているうちにAがヒチョルヒョンと入れ替わった
　


ハンギョンヒョンは起きてないみたいで安心する


それからAを手伝って盛りつけに取り掛かった

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