ビビンバ ページ11
リョウクside
Aはドアを開けると、リビングまで走っていった
無事に家まで帰ってこれたから、こっちも一安心だ
カンイン：「さっきのこと、他のメンバーにも話したほうがいいよな？」
ソンミン：「ストーカーってことはないだろうけど、心配だからとりあえず話しておいたほうがいいよね」
リョウク：「そうだね」
みんなにはカンインヒョンが話してくれる事になった
一旦部屋に戻って着替えてから、リビングに戻ると、
ソファーに座ってテレビを見ているトゥギヒョンに抱きついているA
時計を見ると、６時半だったので、ご飯の用意をする
こういうときは僕の出番だよね♪
キッチンに行って、冷蔵庫を開ける
余りもので適当に作ろう！
今日のご飯はビビンバだ
A side
家に帰ってくるとやっぱり安心する
１番会いたかったジョンスオッパが帰ってきていたので、なにも言わずに抱きつく
ジョンス：「おかえり♪ いきなりどうしたの？」
A：「なんでもない。 ただいま」
ジョンス：「ソファーに座ろう」
ずっと離さない私を見かねたオッパは何も聞かずに、ソファーに座って、頭をなでなでしてくれる
本当に優しい
安心して涙が出てきた
オッパはそんな私を見て、ビックリしながらもずっとなだめてくれた
どれくらい時間が経っただろう…
気づくと、キッチンからいい匂いがする
パッと時計を見るともう７時近い
オッパから離れて、キッチンまでダッシュした
A：「リョウクオッパーごめんなさい」
お肉を炒めているオッパがこっちを向く
リョウク：「もう落ち着いた？」
A：「すっかり時計見るの忘れてて…」
リョウク：「大丈夫だよ♪ もうすぐできるし」
A：「本当にごめん」
リョウク：「平気だってｗ じゃあ、お皿出してくれる？ 今夜はビビンバだから！」
A：「うん」
食器棚からコップやスプーンを出して、テーブルまで運んでから、お兄ちゃんたちを呼びに行った
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eruru - shineejuniorさん♪お腹ポンポンとか嬉しすぎて逆に眠れないですよねｗでも、シンドンならあの雰囲気に癒されて眠れるかな？ｗこれからも溺愛させます☆ (2012年3月13日 13時) (
レス) id: 7f7eca78b3 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - ミイナさん♪コメありがとうございます☆楽しんでもらえてるみたいでめっちゃ嬉しいです♪マイペース更新ですが、これからも頑張ります！ (2012年3月13日 13時) (レス) id: 7f7eca78b3 (このIDを非表示/違反報告)
ちぁ - そうですkkあったんですkkですね〜(TT)カムバには間に合うかどうかですよね〜(--;)どんひ兄に頭なでなでからのぎゅーってされたいです〜♪ (2012年3月9日 21時) (携帯から) (レス) id: 0ab0e0330a (このIDを非表示/違反報告)
shineejunior - シンドンにお腹ポンポンそてもらいたいです（全力で）つくづく愛されてる妹ちゃんが羨ましいです☆更新Ｆｉｇｈｔｉｎｇ♪ (2012年3月9日 19時) (レス) id: 54aab72e57 (このIDを非表示/違反報告)
ミイナ - いつも楽しく見させてもらってます応援してます★これからも更新ファイティン♪ (2012年3月9日 15時) (レス) id: e7f16dba51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2012年2月20日 16時
